そして最優秀論文賞も?

The国際タングステン・高融点金属・硬質材料会議でプランゼーの研究論文が受賞

タングステンの寸法安定性や熱安定性は少量のカリウムを加えるだけで高まります。その分野の掘り下げた研究をプランゼーの社員Andreas HoffmannとIngmar Wesemannが行い、たとえば、タングステンが最新のデジタル映写機のキセノンショートアークランプなどに用いても3100°Cまでの温度に耐えられることを理論的に裏づけました。

プランゼーはそのカリウムドープタングステンに関する詳細な研究結果を国際タングステン・高融点金属・硬質材料会議に提出しました。そして、この分野随一の専門家のみなさんから確かな論文としての評価をいただきました。その論文が厳しい選考過程を経て、2011年最優秀論文賞に選ばれました。

これもまた、プランゼーが高融点金属の分野の世界の指導者のみなさんとともに、この材料のさらなる発展に邁進していることを物語るひとつの出来事といえるでしょう。

2011年最優秀論文賞の受賞者のふたりに、心からおめでとうといいたいと思います。