エレクトロクロミックガラス:ブラインド効果を引き出すタングステン薄膜

明日のエネルギー効率化の一端を担う「スマートウィンドウ」。エレクトロクロミックガラスで窓の透明度を調節し、ビル内の温度上昇を防ぎます。

スマートウィンドウは太陽光の強さに合わせて透明から濃紺まで大きく色調を変化させますが、これは酸化タングステンの薄膜の働きによるものです。通常は透明ですが、直流電圧を印加することで正に帯電したリチウムイオンがエレクトロクロミック層に移動し青色が表現されます。

プランゼーではスマートウィンドウのエレクトロクロミック層を生成するためのスパッタリングターゲットを製造しています。具体的にはタングステンやタングステン-ニッケルのスパッタリングターゲットを製造しており、当社のお客様はリアクティブスパッタリングでエレクトロクロミック特性のある酸化物層を生成します。

エレクトロクロミックガラスの構造や当社のタングステン、タングステン-ニッケルスパッタリングターゲットの詳細はこちらからご覧ください。 エレクトロクロミックガラスタングステンスパッタリングターゲット タングステン-ニッケルスパッタリングターゲット