タンタルのEICC認証を取得

プランゼーは紛争地域の鉱物資源を使用していません。倫理的に問題のない地域でとれたタンタルだけを原料として使っていることが、EICC認証によって公式に認められました。

プランゼーは「持続可能性」を原料調達の合い言葉にしています。社会に対しても環境に対しても責任ある調達を行うことを行動規範に明記しています。この調達の指針を厳しく守っていれば、紛争地域から材料を調達することはありません。

倫理的に問題のない地域のタンタル資源だけを使用していることが、この電子業界CSRアライアンス(EICC)の認証によって証明されたのです。この認証は、材料製造に関係する生産開始前のあらゆる段階も含めて行われるものです。

EICCグローバルeサステナビリティーイニシアティブ(GeSI)が「コンフリクトフリー(紛争に関わらない)製錬業者」プログラムの一環として共同で行ったこの評価は、プランゼーが自発的に義務と考えて受けたものであり、エレクトロニクス業界に対する重要なシグナルになります。材料調達企業と供給企業の双方が、その事業のどの段階においても紛争地域産の材料を扱っていないことが第三者によって認定されたことになるからです。紛争地域では、鉱物が劣悪な条件のもとで採掘され、その売り上げが武装勢力の資金源になっているので、これは重要です。

「コンフリクトフリー」タンタルはプランゼーの重要な原料です。プランゼーは主にタンタルをエレクトロニクス業界や化学業界向けの製品に、また、最先端医療分野のさまざまなアプリケーションに使用しています。タンタルコンデンサーは家庭用電化製品の分野でも携帯電話などの最新の通信機器でも不可欠なコンポーネントです。 有名なエレクトロニクスグループやそのサプライヤーの多くが「コンフリクトフリー製錬業者」プログラムに参加しています。電子業界CSRアライアンス(http://www.eicc.info/)は、グローバルeサステナビリティーイニシアティブ(GeSI)(http://www.gesi.org/)とともに、企業の原料調達の透明性の向上や、商行為への一律な倫理基準の導入に努めている独立した機関です。