ダイナミックな市場に迅速に対応。

プランゼーの従業員は、プランゼーイノベーション賞(Innovation Award)に向けて、それぞれエキサイティングなプロジェクトを申請しています。しかし、毎年度末に、授賞式に出られるのは1チームしかありません。

2012年は、プランゼーの単結晶成長用るつぼのエキスパート達がイノベーション賞を受賞しました。生産、営業、開発部門の人員は、新たな市場の要求に迅速に対応し、モリブデン製絞りるつぼに連続生産業務をセットアップすることがきることを示しました.

サファイヤはLED電球の製造に必要になります。この材料は、サファイヤ結晶をモリブデン製またはタングステン製るつぼで融解するさまざまな単結晶成長法を用いて生産されています。

LED産業からのハイレベルな要求に応えるため、プランゼーのるつぼのスペシャリスト陣は、非常に限られた期間内に当グループ顧客のGT Advanced Technologies向け絞りるつぼの製造チェーンを設計し直しました。プランゼーの社員はるつぼ生産のあらゆる段階を総点検し、この製品の製造のための著しく効率的な工程を考案しました。この功績が認められて、Matthias Gollnerがチーム全体を代表して今年のイノベーション賞を受け取りました。

プランゼーのモリブデンるつぼが引っ張りだこなのにはそれだけの理由があります。モリブデンを成形することは容易ではなく、関連作業でも材料をどう処理するか、機械をどう設定するかに関する踏み込んだ知識が必要です。プランゼーが必要な経験を備えていることは、プランゼーの製品の特に優れた高品質にみることができます。プランゼー単結晶成長アプリケーショングループのHeike Larcherマネージャーは、次のように説明しています。「当グループの材料は純度に優れているため、単結晶が不純になるのを防止します。」

「プランゼーでは、るつぼ用の投入原料を自社の高融点金属用熱間圧延機で生産しています。私たちは、この熱間圧延機で世界最大のモリブデンシートとタングステンシートを製造しており、それを利用して、将来にわたって特大サイズの材料の生産を継続できます。」

詳しくは、プランゼーのサファイヤ成長用モリブデン製絞りるつぼのページをご覧ください。