デジタルデー2019熱心な参加者たちが独自のプロジェクトを発表

連鎖反応の成功:赤い風船が計画どおりに破裂

会場には少なくとも50人の父母、親戚、友人がいました。プランゼーデジタルデーのクロージングイベントでは、1週間のデジタル世界への旅で学んだ成果を20人の生徒が発表しました。このプレゼンテーションのハイライトは、センサー、カメラ、カタパルト(発射器)による「連鎖反応」でした。

盛りだくさんの夏休みプログラムは、楽しさを提供しただけでなく、デジタルと技術の世界への興味を刺激しました。5つのステーションで、少年少女たちは1週間のあいだに学んだことを自信たっぷりに発表しました。発表の主題はLegoロボットのプログラミング、空圧/油圧リフトプラットフォームの構築、そしてできるだけユーザーフレンドリーになるように細心の注意を払ったアプリの開発です。さまざまなことを試してみる時間はたっぷりありました。たとえば、(バーチャルな)クワッドコプター(4翼ヘリコプター)を、音声制御ゴーグルを使って安全に飛行させることに成功しました。身体の中の様子や身体のさまざまな働きを示すエンコーデッドTシャツが紹介されました。そしてアプリの助けを借りて、教卓上でお気に入りのスポーツカーをあらゆる角度から眺めたり、さまざまな展開車種を見て驚嘆する場面もありました。

「デジタル化は個人レベルだけではなく、プランゼーのような会社にとっても状況を変えつつあります。販売、生産、経営管理といった分野に関わりなく、プランゼーはデジタル化に真剣に取り組んでいます」と、プランゼーのマネージングディレクターであるUlrich Lauseckerは述べました。そして、デジタルデーと、アプリ開発者およびIT技術者を養成する新しい2つのコースは、デジタルチェンジのために必要なスペシャリストを養成する長期的取り組みの2つの要素にすぎないと付け加えました。

「連鎖反応」にはゲストたちから熱い期待が寄せられていました。参加者たちは何時間もの注意深い作業によって、センサーとカメラを含む長大なドミノ列をつくりました。いつくかの箇所でちょっとした補助作業を加えたものの、コースの最後に置いた赤い風船は大きな破裂音を立てて割れました。

デジタルデーは、Außerfern地域の学校に通う12~14歳の少年少女を対象としています。抽選で選ばれた参加者全員に、夏休みプログラムが無料で提供されます。詳しくは、www.digital-days.atをご覧ください。

夏休みプログラムはミュンヘン工科大学 / UnternehmerTUM MakerSpaceによって開発され、すでに多くのワークショップで若者たちが参加体験しています。