プランゼーが開く新しい製品ライン

Plansee High Performance Materialsは本日、インドのマイソールで新生産ラインを立ち上げました。ここで半導体工業向けの部品が生産されます。

「この投資はインドのプランゼーHPMの長期戦略を強調するものです」と、Dr. Wolfgang Köckが開所式で語っています。すでに2015年の夏、プランゼーHPMは、タングステンおよびモリブデンのワイヤとワイヤ製品を製造するための新しい生産施設をマイソールに開設しました。インドのプランゼーHPMの最大顧客グループには、自動車業界と照明業界が含まれますが、最近は半導体業界も顧客グループになりました。

 

プランゼーグループの在インド従業員数は700人
近年、プランゼーグループはインドに多額の投資をし、数社を取得しました。現在、グループはインドで700人以上の従業員を雇用しています。グループの各部門においては、すでにインド市場向けも国外市場向けに対してもインド国内での生産をスタートしています。「新興経済地域として、インドはプランゼーの製品とツールを受け入れる用意ができています」と、Dr. Wolfgang Köckは語っています。プランゼーのマネージャーであるDr. Wolfgang Köckによれば、インドに対するグループの関与増大の理由には、比較的低い生産コスト、高まりつつある技術レベル、そして確実な成長が見込める潜在的市場規模が含まれます。

 

プランゼーグループについて
Plansee High Performance Materials、Global Tungsten & Powders(いずれも100%)、Ceratizit(50%)の各部門を擁し、MOLYMET(20%)にも投資しているプランゼーグループは、本社がオーストリアのロイテにあり、鉱石処理から特注部品の生産まで、ハイテク材料であるモリブデンとタングステンのサプライチェーン全体をカバーする世界最大の粉末冶金工業グループのひとつです。プランゼーグループは、2014/15会計年度において、従業員6253名を擁して連結売上高1260億ユーロを達成しました。
決算日は2月末日です。