プランゼーの中国生産拠点がオープン

プランゼーは20年以上前から中国に販売組織を持っています。この市場の重要性の高まりを受け、次の一歩は自ずと生産拠点を立ち上げる方向へと向かい、その拠点が今、上海の近くにオープンしました。

近年、中国は数多くの主要産業の拠点になっています。品質や技術水準もここ数年で大幅に向上しています。先進国の大企業も、今では中国で生産を行っています。プランゼー中国のRichard Cheung社長はこう話しています。「中国のお客様にとっては、現地生産能力がしだいに重要な要素になってきています。当社はそのニーズに応え、プランゼーの製品を中国国内で生産し、お届けできるようになりました。」

Plansee 中国は高温炉のメーカーや発電・配電、自動車、医療機器などの分野のお客様に部品を供給しています。上海から40kmほどの臨港工業区で、タングステンのバランスウエイト遮蔽部品、送配電設備用の銅タングステン銅クロムの接点、 モリブデン、タングステン製ホットゾーンや高温処理用るつぼを生産しています。

設備は新しくても変わらぬ信頼の品質 中国の生産拠点は完成したばかりですが、生産技術は90年を超えるプランゼーの経験をそのまま受け継いでいます。オープン当初から、中国市場向けに現地生産する製品も世界中のお客様からきわめて高い評価をいただいている高い品質を守って生産することを目指しています。設備の仕様決定や選択も、新しい従業員の徹底した訓練も、すべて全世界のプランゼーのスタッフの協力のもとに進めてまいりました。