世界最大の粉末冶金材料会議が開催されました。

第18回プランゼーセミナーが本日開催いたしました。30か国以上から500人を超える研究者、ユーザーが粉末冶金製造における今後の見識や未発表の研究結果を発表いたします。

プランゼーグループの取締役会の一員であるBernhard Schretterが参加者を歓迎するとともに、セミナーの開催を宣言いたしました。挨拶の中でSchretterは、不確定要素が取り巻く他産業と異なり、粉末冶金産業は慎重ではあるが、比較的に楽観的な成長を維持している分野の一つであると述べています。環境技術、代替エネルギー、照明装置、医療機器、エンターテイメントや通信事業などのメガトレンド分野では、タングステン、モリブデンや超硬材料等のハイテク材料に対して大きな需要がある為です。これらのアプリケーションに使用されている材料についてセミナーでは発表があります。

オープニングプレゼンテーションは作家であり経営学教授のHermann Simonにより、グローバル化した世界で革新者やビジネスリーダーが直面する課題について議論され、アメリカ合衆国HC Starck社のDr Dimitry Shashkov とスウェーデンSandvik社の Prof Suzanne Norgrenより、リフラクトリーメタルと超硬材料の世界的傾向について意見が交わされました。また、アメリカ合衆国マサチューセッツ、Worcester Polytechnic Instituteのリサイクリングの第一人者である Prof Diran Apelianは高融点金属の持続可能な再生利用について研究発表がありました。オープニングイベントでは、ロイテ交響楽団による演奏も行われました。

プランゼーセミナー

 

第18回プランゼーセミナー。 Dr. Paul Schwarzkopfにより1952年に初めて開催されて以来、科学や産業における粉末冶金の先端技術材料やアプリケーションなどに関する最新の見識を共有する世界トップレベルのフォーラムとして定着しました。

また、セミナーは未発表の最新研究結果について聞くことができる大きなチャンスです。そして、高水準の知識や経験を共有することができます。このセミナーはプランゼーグループにより支持され運営されています。