医療用製品の新しい生産ライン

プランゼーは、メディカルエンジニアリング製品の新生産ラインの構築に1000万ユーロを投資します。これは2017年のブライテンヴァング/ロイテ工場内での投資計画としては最大のもので、本日、オーストリアのクリスティアン・ケルン首相も列席した発表会で公表されました。

写真: Dr. Andreas Lackner(Plansee SEエグゼクティブディレクター)が、オーストリア首相Christian Kernに最新の医療機器における当社のコンポーネントの役割を説明します。

プランゼーの最大の生産工場であるロイテ工場では、すでに60年以上にわたってメディカルエンジニアリング製品の生産を行ってきました。ここで生産された製品はCTスキャナーなどのX線機器に組み込まれます。新生産ラインの最も大きな特徴は、インダストリー4.0の要求を満たす高度に自動化されたネットワーク接続型のラインである点です。新ラインは1年以内に完成する予定です。

「今後もヨーロッパの中心で、 確かな競争力を維持しながらメディカルエンジニアリング製品の生産を続けていきたいです」と、プランゼー・ホールディングの取締役Bernhard Schretterは言います。インテリジェントインターフェース、エンドツーエンドの製品コーディング、そしてタイトプロセスにより、納期の大幅短縮が可能となります。

2016/17会計年度にプランゼーとCeratizitがブライテンヴァング/ロイテ工場に投資した金額は総額で4600万ユーロにのぼります。そして今年度も同規模の投資が計画されています。同工場の従業員2270人のうち実に25%はスペシャリストとして勤務しています。必要なスペシャリストを内部から充当できるようにするため、プランゼーは6つの分野合計で130人ほどの研修生を常時養成しています。