欧州太陽光電池国際会議(EU PVSEC)プランゼーがCIGS層へのドーピングについて研究成果を発表

モリブデン-カリウムターゲットやナトリウムドープ型銅ガリウムターゲットでプランゼーの材料エキスパート達は成膜の基礎研究を行っています。 その最新の研究成果をアムステルダムの2014年欧州太陽光電池国際会議(EU PVSEC)のポスターセッションで発表します。

Dr. Christoph Adelhelm und Christian Linke

「Investigation of a K-doped molybdenum back contact for CIGS solar cells(CIGS太陽電池用カリウムドープモリブデン背面電極の研究)」 - ポスター番号: 3DV.1.33 これは、ドイツBaden-Württenberg太陽エネルギー・水素研究センター(ZSW)による研究タイトルであり、カリウムドープ型モリブデン層を用いたCIGS吸収層へのカリウムドーピングの影響を調査しました。プランゼーでは同研究に必要なモリブデン-カリウムスパッタリングターゲットの開発を行いました。

「Sputtered Cu-based thin films with additional Na doping for CIGS solar cells(CIGS太陽電池用薄膜- Cu合金にナトリウムをドープ)」 - ポスター番号: 3DV.1.37 プランゼーではナトリウムドープ型銅ガリウムスパッタリングターゲットを開発し、CIGS吸収層にナトリウムをドープするための新たな方法にも取り組んでいます。

EU PVSECでは、9月25日8:30~9:30にプランゼーの材料エキスパートDr. Christoph AdelhelmとChristian Linkeがポスター発表を行い、皆様のご質問にお答えいたします。プログラムの詳細については、こちらをご覧ください: https://www.photovoltaic-conference.com/

また個別のご相談にもお答えしたく思います。Dr. Christoph Adelhelmより皆様からのお問い合わせを心よりお待ち申し上げております: christoph.adelhelm(at)plansee.com

ご出席できなかった皆様へ。プランゼーの薄膜材料の詳細とご相談窓口はこちらで。