鋳造産業用の強いタングステン合金

5月7~8日にドイツのアーレン大学で開かれた「The Aalen Foundry Colloquium」は、金型鋳造の技術革新に焦点を当てたものでした。

約250人の専門家が新しい研究プロジェクトや製造方法の標準化、鋳造工程での特殊な合金の使用について情報交換を行いました。プランゼーの材料専門家のDr.Johannes Schröderも出席し、アルミ鋳造のインサート用に設計された当社のDENSIMET®製品を紹介しました。

タングステン合金Densimet®は、その高い熱伝導性からエンジン部品用金型のインサートなどに使用されています。高い冷却効果によるサイクルタイムの短縮は劇的で、複雑な冷却システムの必要性すらなくなるほどです。とりわけ自動車産業の参加者がDensimet®の特性や応用の可能性に強い関心を示されました。