CIGS用スパッタターゲットに関する学術論文

薄膜太陽電池用のコーティング材料の分野におけるプランゼーの専門知識がまた文書化され、「Vakuum in Forschung und Praxis」誌の最新版に掲載されています。

「Vakuum in Forschung und Praxis」誌の10/11月合併号に、CIGS太陽電池モジュールの生産に使用される金属系スパッタターゲットについての総合的な情報が掲載されています。同号の論文で、プランゼーの社員であるChristoph Adelhelm博士、Jorg Winkler博士、Christian Linke、Enrico Franzke、およびHarald Kostenbauer博士は、モリブデンスパッタターゲットの製造に使用される粉末冶金法およびそれの結果として生じる材料特性について説明しています。また、プランゼーのエキスパート達は、ターゲット材料モリブデン-ナトリウム(MoNa)および銅ガリウム(CuGa)についても紹介しています。MoNaターゲットを用いると、粉末冶金法で製造されたCuGaターゲットの均質なミクロ組織が特に均質な光吸収層の形成を可能にしながら、CIGS光吸収体にごく微量の正確に計量されたナトリウムを添加することが可能です。

同論文の全文を出版社のサイトからダウンロードできます。詳しくは、プランゼーのCIGS 薄膜太陽電池用スパッタターゲットのページをご覧ください。