David LangがEPMAの論文コンペティションで受賞

論文のテーマはプランゼーのMHC合金

Seinen Preis nahm David Lang am 22. September 2014 in Salzburg entgegen.

David Lang氏は、レオーベン大学において「析出の初期段階」を専門とするクリスチャンドップラー研究室に所属しています。同氏は2012年にここで「Characterization of the precipitation mechanism in the molybdenum based alloy MHC (モリブデンベースの合金MHCにおける析出メカニズムの特性解析)」というタイトルの論文を発表しました。この研究はプランゼーが委託および支援したもので、今回、2014 Thesis CompetitionでEuropean Powder Metallurgy Association(EPMA)から修士論文部門の最優秀賞を受賞しました。David Lang氏にお祝いを申し上げます。

プランゼーの開発者の1人であるJürgen Schatteはこのように説明しています。「David Langはこの研究で、非常に特殊な合金であるMHCの材料特性を徹底的に調査しています。この材料は、広く使用されているモリブデン合金のTZMよりも熱応力と機械的応力に強い耐性があります。David の研究は、MHC製造プロセスの効率化と材料特性の正確な定義に役立っています。」

Jürgen Schatte は、科学研究は顧客利益に直結すると実感しています。プランゼーは現在、特に耐久性が要求される押出金型やX線ターゲットのような製品にMHCを使用しています。

MHCの研究はまだ続いています。いま博士論文を作成中のDavid Lang氏は、MHCとその製造に使用される熱機械処理の調査研究に取り組んでいます。