Lorenz Sigl博士にSkaupy賞

Lorenz Sigl博士が11月下旬、ドイツのHagen(ハーゲン)シンポジウムで2012年Skaupy(スカウピィー)賞を授与されました。この賞は、粉末冶金関連機関から成る選考委員会がR&Dおよび工業分野における同博士の優れた業績を表彰するものです。

授賞式の席上、Sigle博士が画期的なエネルギー技術ソリューションの拠り所としての粉体工学に関するレクチャーを行いました。同博士は、薄膜太陽電池用コーティング材料、高温燃料電池用インターコネクタ、改質した蒸気の分離による水素生成などの事例を引き合いに出しました。

キャリア開始以来、Sigl博士は、超硬合金、硬質材料、焼結鋼、および高融点金属に傾注してきました。初期にはR&D部門(Max-Planck-Institut Stuttgart、カリフォルニアSanta Barbara大学)で、次いで業界(Elektroschmelzwerk Kempten、Sinterstahl/PMG Fussen)で活動してきました。2008年から、Sigl博士はロイテのプランゼーSEのInnovation Service(イノベーションサービス)長を務めています。