MoNaスパッタターゲットに関する論文が「Thin Solid Films」誌に掲載されています

プランゼーと密接な協力関係にあるスイス連邦材料試験研究所(EMPA)がモリブデン-ナトリウム製ターゲットに関する学術論文を作成しました。「Thin Solid Films」誌に掲載されています。

Tiwari教授率いるEMPAのLaboratory for Thin Films and Photovoltaics(薄膜・太陽光発電研究所)は、MoNaスパッタターゲットの使用をCIGS太陽電池向けに最適化する方法を考察しました。MoNa背面電極は、CIGS吸収体におけるナトリウム添加を可能にし、したがって太陽電池の性能を向上させることができます。比較的低い析出温度でステンレス鋼に蒸着され、これらの太陽電池は14.4%の効率レベルを達成しました。コーティングのエキスパートのChristoph Adelhelm博士とEnrico Franzkeがこの研究プロジェクトに参加しました。

この研究の詳細な成果をご覧ください。論文の全文をこちらのElsevierのサイトからダウンロードすることができます。

Empaについて

 

Empaは材料科学技術の分野の研究を行うとともに、持続可能な開発に必要な科学的基盤の確立に取り組んでいます。2011年に、Tiwari教授および彼のチームは、フレキシブル基板上のCIGS電池の効率に関する世界記録を樹立しました。

詳しくは、CIGS薄膜太陽電池用スパッタターゲットのページをご覧ください。