Plansee Tungsten Alloys、Gold Status賞を受賞

フランスのPlansee Tungsten Alloysのチームが手にした大きな勝利:UTCグループのAerospace System Division (UTAS)から「Gold Supplier Award(サプライヤーゴールドステータス賞)」を受賞。

この受賞は、同社の航空宇宙工業向け部品の高品質が評価されただけでなく、高度に開発された品質プロセス、「一括納入」レベルでの優れたパフォーマンス、および継続的な改善プロセスも併せて評価されたものです。こうしてPlansee Tungsten Alloysは、HAMILTONおよびRATIER FIGEACの2部門に対するタングステンヘビーメタル製バランスウェイトの独占的サプライヤーとしてのステータスを確立し、これによりプランゼーはUTCグループに属する多くの企業に対するサプライヤーとしての資格を得たことになります。

世界のサプライヤー3000社のうち75社がGold Statusを持っており、その中にはヨーロッパの4社が含まれています。賞は2017年11月16日に、プランゼーの副社長であるDr. Wolfgang Köckと同氏が率いるチームに授与されました。

米国のUTC Aerospace Systems社の専門は、発電機や最新エンジン用デジタル制御モジュールなど、航空機の運用に必要なさまざまなコンポーネントの製造です。また、UTC Aerospace Systemsはシステムサプライヤーとして、航空機内の包括的ネットワーキングのためのマルチシステム統合ソリューションも提供しています。

Plansee Tungsten Alloysはプランゼーグループの一員であり、タングステンヘビーメタル部品の専門メーカーです。個別に設計された複合材料部品は、ひときわ密度や耐食性が高く、成形や機械加工にきわめて適しています。それらは、たとえば、航空工業用バランスウェイトとして、航空宇宙工業部品として、あるいは核医療用放射線シールドとして使用されます。同社の研究開発センターでは、顧客の特注要件に基づく部品の設計と最適化に取り組んでいます。