PMGを売却

売却先はEssenに本社を置く資産管理会社Erben Dr. Karl Goldschmidt GmbHに決定。

この売却は、これから事業の焦点をモリブデン、タングステン関連材料の世界規模での開発に絞っていくというプランゼーグループの決定を受けて、年頭に発表されました。

プランゼーグループのCEO、Michael Schwarzkopf博士はこう説明しています。「PMGも50年以上プランゼーグループの一員としてやってきましたから、あの会社を長期的に成長させてくれる売却先を見つけたかったのです」。

資産管理会社のAlbert Frederick Freiherr von Dörnberg社長はこう話しています。「PMGは大きなポテンシャルを持った会社だと思っています。成長を続けているシステム事業や、成長市場の中で優位な地位を占めていることや、電気自動車やハイブリッド車などの将来の自動車需要に応じて製品の技術革新を起こしていく能力は、これから拡大していこうとしている私たちの計画の確かな基盤になるでしょう。それに、PMGの事業は資産管理会社の事業ポートフォリオにぴったり収まる事業でもあります」

PMGとは:

世界的に事業を展開している自動車部品サプライヤーで、スペイン、ドイツ、オーストリア、米国、中国に7つの生産拠点を持っています。従業員数は世界中で1150名を数えます。

プランゼーグループとは:

粉末冶金分野で圧倒的な性能の高さを誇る世界最高の粉末冶金製品・部品のメーカーのひとつです。2010/11会計年度には、6730名の従業員で連結売上高12億4000万ユーロを達成しました。なお、決算は2月です。