最初から最後まで完ぺきなプランニング

多くのアプリケーションにおいてプランゼーの製品も厳しい課題に直面しています。ますます高くなっていくプロセス温度や極度のストレスに長期間耐えなければならず、不具合を生じることは許されません。

そのため、製品計画の最初の段階で数値シミュレーションを行い、動作条件下での我々の製品の挙動を分析します。プランゼー製の高融点金属製品が使用寿命を通じてお客様の要求を確実に満たすように、シミュレーションエキスパートの専従チームが保証します。

数値シミュレーションは、たとえば高温炉に使用される製品の寸法決定のために適用されます。

一例を挙げましょう。 プランゼーのあるお客様は、合計重量20トンの製品をチャージキャリア上に設置し、1250°C以上の超高温で熱処理します。従来のチャージキャリアはそのような条件には耐えられません。まさに、プランゼーの出番です。 プランゼー独自の熱的および機械的シミュレーションにより複数種類の設計を吟味し、最終的にはお客様との協同で新製品を開発しました。

下のアニメーションは、チャージキャリアの使用開始から数週間におけるクリープひずみを示します。

プランゼーは送電の分野でもお手伝いできます。ここで、コンタクトチューリップ閉動作時チャタリング(ゆらぎ)のシミュレーションをお見せします。材料と形状を正しく組み合わせると、チャタリング(ゆらぎ)を最適化してアーク放電を大幅に減らすことができます。

このシミュレーションは、コンタクトチューリップのチャタリング(ゆらぎ)が閉速度とともに変化する様子を示します。

速度:左方向4m/s、右方向6m/s
インターバル: 各ケースとも25ms

数値解析を適用するアプリケーションはたくさんあります。

たとえば、X線ターゲットと固定陽極、プラスチック製品製造用のホットランナーノズル、LED製造用の加熱システム、レーザー光学の分野および半導体工業で使用するサファイヤガラスを製造するための製品などで、あるいはお客様の製品も含まれるかもしれません。 有限要素法、有限体積法、離散要素法などの数値シミュレーション法を、粉末冶金、成形技術、コーティング、接合に関するプランゼーの専門知識と組み合わせれば、極度のストレスにも耐えられる製品をリーズナブルなコストで開発することができます。

言い換えると、プランゼーの数値解析によって、カスタマーアプリケーションのコストは低減し、あるいは従来不可能だったアプリケーションが可能になります。

技術的な難題に直面していませんか?
プランゼーのシミュレーション法によって、必ずや革新的な解決策を見いだせるはずです。プランゼーのシミュレーションチームが喜んでお手伝いいたします。