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		<title>Plansee News</title>
		<link>https://www.plansee.com/</link>
		<description></description>
		<language>ja</language>
		
			<copyright>Plansee SE</copyright>
		
		<pubDate>Wed, 12 Jul 2017 12:39:57 +0200</pubDate>
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						<guid isPermaLink="false">news-3835</guid>
						<pubDate>Thu, 22 Jun 2017 15:39:18 +0200</pubDate>
						<title>第19回プランゼーセミナーがロイテで開催 カーバイドおよび高融点金属の専門家にとってのハイライトイベント</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E7%AC%AC19%E5%9B%9E%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%81%8C%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%86%E3%81%A7%E9%96%8B%E5%82%AC-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%89%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E9%AB%98%E8%9E%8D%E7%82%B9%E9%87%91%E5%B1%9E%E3%81%AE%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AE%B6%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88.html</link>
						<description>Paul Schwarzkopf教授が研究者と業界の専門家を初回のプランゼーセミナーに招待したのは1952年に遡ります。それ以来、このセミナーは4年ごとに行われており、、今では高融点金属およびカーバイド分野の研究者と業界専門家たちが参加する業界最大の会議の1つに発展しました。</description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">エネルギー、輸送、機械工学、コンシューマーエレクトロニクス、メディカルエンジニアリング： このように、粉末冶金技術を用いて製造されるタングステン、モリブデンをベースにした製品を必要とする業界のリストはほぼエンドレスです。ほとんどの場合、これらの製品が一般ユーザーの目に触れることはなく、別な言い方をすれば生産プロセスでこそ必要とされる製品なのです。しかしまさにそれだからこそ、品質、性能、そして耐用寿命に対する要求はよりいっそう強まりつつあります。よりよい製品を製造するためには、基本原理に対する深い知識が欠かせません。付加製造（3Dプリント）や製造工程シミュレーションなどは、この科学的な基本的理解に基づいてのみ発展が見込めます。そして、まさに科学的研究とテクノロジー間のこの境界面にプランゼーセミナーは焦点を当てています。 今年のセミナーでは、イノベーション、改良された製造方法、閉ループの材料サイクル、および新しいコーティングが今後数年の関心の的になることが明らかになりました。Dr. Lorenz SiglとDr. Heinrich Kestlerが主導し、参加者500名を数えた第19回プランゼーセミナーは、伝統を裏切ることなく大成功をおさめました。 </p>
<p class="align-center"><img src="https://www-plansee-com.azureedge.net/fileadmin/user_upload/19thPlansee_Seminar-WarmWelcome.jpg" alt="" height="399" width="600" style="" /></p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3816</guid>
						<pubDate>Tue, 11 Apr 2017 13:26:29 +0200</pubDate>
						<title>MK351スタックを装備したConvionの50kWパイロットSOFCプラントが運転開始</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/mk351%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%92%E8%A3%85%E5%82%99%E3%81%97%E3%81%9Fconvion%E3%81%AE50kw%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88sofc%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%8C%E9%81%8B%E8%BB%A2%E9%96%8B%E5%A7%8B.html</link>
						<description>コンビオン社（Convion　Ltd）は2017年3月にC50バイオガス発電システムの運転を開始しました。同システムは初期試運転で55%超のネットAC効率を達成しています。このConvion C50に排ガス回収装置を取り付けた場合の総合効率は82%を上回ります。プラントの中核部にはプランゼーとフラウンホーファーIKTS（Fraunhofer IKTS）が開発したMK351スタックが配置されています。</description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">コンビオン社（Convion Ltd.）は、2015年には革新的なコージェネレーションプラントの開発を終えていました。当時でも出力は期待を上回る20kWを達成していましたが、現在は公称最大出力58kWにまでパワーアップしています。こうしてできたのが C50 SOFC発電プラントです。この発電プラントは、欧州プロジェクトDEMOSOFCの一環として、SMATにより、まもなくイタリアのトリノの汚水処理プラントに設置されることになっています。これと同様の低出力システムでバイオガスを使用し、それでいて高レベルの電気的効率を達成するという課題は、従来のガスエンジン発電機システムでは実現できません。これはつまり、SOFCはこの種の設備の新しい可能性を開く技術であることを意味します。汚水処理プラントで発生したバイオガスを利用して、C50ユニット3基が水処理に必要な電力と熱の約30%を供給することになります。 </p>
<p class="bodytext"><img height="278" width="349" src="https://www-plansee-com.azureedge.net/fileadmin/user_upload/Convion_C50_equipment.png" alt="" style="" />  </p>
<h3>フラウンホーファー（Fraunhofer）IKTSとプランゼーがMK35xスタックを設計</h3>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">プランゼーとフラウンホーファーIKTSは数年前から協力し合い、MK35xスタックの設計開発を続けてきました。コンビオンのC50などのパイロットシステムからは、システム開発者および部品メーカーが技術改良を続けるうえで役に立つ貴重な運転データが得られます。試験データからできるだけ多くの知識を引き出すため、コンビオン、フラウンホーファーIKTS、そしてプランゼーはMK351スタックの導入決定以来、緊密な協力を重ねてきました。<br />そのすぐれた性能と堅牢さにより、MK351スタックの開発は大いに注目されています。MK351スタックは、実際に近いシステム環境で20000時間に及ぶ耐久試験を受けました。試験期間を通じての性能劣化率はきわめて低く、1000時間あたり0.7%にすぎません。それでもまだ改良努力は続いています。インターコネクトを少し変更したことにより、最適設計のMK352スタックの場合、空気側の圧力損失は4 sl/minで16.7ミリバールから6.7ミリバールに減少しました。これはシステムメーカーには特に歓迎される改善です。その理由は、空気供給のための消費電力が減少し、その分システム全体の電力効率が向上するからです。現在、新しく設計されたMK352スタックに対しても耐久試験が行われています。これまでの通算試験時間はすでに11000時間を超えています。MK352スタックも性能劣化はごくわずかで、1000時間あたり0.7%です。酸化還元と始動・停止の組み合わせサイクルを120回繰り返した試験によれば、サイクル安定性が10サイクルあたり0.8%から0.5%に改善されました。 </p>
<h3>MK351/MK352スタック – 30段比較</h3>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">（標準運転条件：35 A, 40 % H2 in N2, ƞFU = 75 %, T = 830 °C ） </p><table cellpadding="0" cellspacing="0" class="contenttable"><tbody><tr class="thead"><th scope="col"/><th scope="col">MK351 - 以前の設計 </th><th scope="col">MK352 - 現在の設計</th></th><tr><th scope="row" rowspan="1" class="align-left">発電性能 &gt; 800W</th><td rowspan="1">該当</td><td rowspan="1">該当</td></tr><tr><th scope="row" class="align-left">長期運転（耐久時間）</th><td>20000時間<br> 達成確認済み</td><td>目標： 20000時間超<br> 現在： 11000時間<br> （運転続行中）</td></tr><tr><th scope="row" class="align-left">圧力低下 - 空気側</th><td>16.7 mbar at 4 sl/min</td><td>6.7 bar at 4 sl/min</td></tr><tr><th scope="row" class="align-left">劣化率</th><td>&lt; 0.7 % / 1,000 h</td><td>&lt; 0.7 % / 1,000 h</td></tr><tr><th scope="row" class="align-left">システムのサイクル安定性（酸化還元）</th><td>ΔP/P<sub>0</sub> &lt; 0.8 % / 10 cycles</td><td>ΔP/P<sub>0</sub> &lt; 0,5 % / 10 Zyklen</td></tr></tbody></table><p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<h3>貴社独自仕様のMK35xスタックの生産開始について</h3>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">フラウンホーファーIKTSとプランゼーは、MK35xスタック設計の知財とノウハウを持っています。関心がおありならプロトタイプスタックの試験ができます。ホットボックスと、スタックがそれぞれ1個、2個、4個、または8個であるスタックモジュールのための設置キットが用意されています。つまり、テストリグに1個ずつスタックを取り付けて試験することも、完全に統合した状態でシステムの試験を行うことも可能です。お客様が独自のスタックを製造する場合は、技術ライセンスを取得していただくことになります。フラウンホーファーIKTSは製造技術、生産設備、サプライチェーンのノウハウ、カスタマイズシステムの開発サービス、そして統合ソリューションに関して幅広い支援を提供します。<br />MK352スタック技術に関する最初の非排他的ライセンスはmPower社に提供されました。同社はMK352スタックをシステムメーカーに供給するとともに、親会社であるh2e Powerにも供給しています。そして、親会社のh2e PowerはSOFCシステムの開発と販売を行っています。 </p>
<p class="align-left"> <a href="http://www.hannovermesse.de/home" title="Website Hannover Fair" target="_blank" class="external-link-new-window"><img height="188" width="666" src="https://www-plansee-com.azureedge.net/fileadmin/user_upload/E-mail_Signatur_HANNOVER_2017_small.png" alt="" style="" /></a></p>
<h3 class="align-left"> <p> </p> </h3>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<h3 class="align-left">3社がハノーバーフェア2017で行うプレゼンテーションにご参加ください。</h3>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="align-left"><i>パブリックフォーラム　2017年4月25日(火曜日)　10:20 am</i><br /><strong>コンビオンの最初の50kW級SOFCシステムC50 - フラウンホーファーIKTS/プランゼーが開発したCFYスタックを使用</strong><br />Tuomas Hakala, Co-founder, Convion Oy<br />Dr. Mihails Kusnezoff, Head of Department: Materials and Components, Fraunhofer-Institut für Keramische Technologien und Systeme IKTS<br />Siddharth R. Mayur, Founder President &amp; CEO, mPower GmbH</p>
<p class="align-left"><span style="background-color: rgb(255, 255, 255);"><i>パブリックフォーラム　2017年4月26日(水曜日)　4:40 pm</i><br /></span><strong>火星旅行： プランゼー製CFYインターコネクトを使用したESC-SOECスタックによるO2生成</strong><br />Stefan Skrabs, Manager Sales &amp; Marketing SOFC, Plansee SE<br />Jessica Elwell, Program Manager, Ceramatec, Inc </p>
<p class="align-left">&nbsp;</p>
<h3 class="align-left">会社情報:</h3>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="align-left"><strong>コンビオン（Convion Ltd.）</strong>は、出力が50kWを超える分散発電用SOFCシステムの商品化に取り組んでいる燃料電池システム会社です。高効率・高信頼度のSOFCの開発に豊富な経験を持っています。コンビオンの製品は、再生可能バイオガスや天然ガス（LNGを含む）を使用する発電向けに特化されています。自社チームの熱意、創造性、機敏さ、そして独自のバリューチェーンにおけるベストパートナーとのコラボレーションにより、コンビオンはコスト競争力のある、環境にやさしい発電ソリューションを提供していきます。C50はエネルギー供給の信頼度と一次エネルギーの使用効率を劇的に高めます。</p>
<p class="align-left"><strong>フラウンホーファーIKTS</strong>は、モダンセラミックの高性能材料やカスタマイズされた工業製造プロセスを開発するとともに、研究室スケールからパイロットプラントスケールに及ぶ完全生産ラインでプロトタイプの部品およびシステムを製作しています。また、この研究所には材料および工程の診断と試験に関する専門能力があります。研究所はドイツのドレスデンとヘルムスドルフ（チューリンゲン州）に合計3つの施設を持ち、セラミックの研究に特化したものとしてはヨーロッパ最大のR&amp;D研究所です。数十年に及ぶ充実した経験を持つフラウンホーファーIKTSは、世界各国の高温燃料電池関連機関から問い合わせを受ける代表的な組織です。ドイツ国内で活動する研究開発組織は全部で69ありますが、IKTSはその1つです。フラウンホーファー研究機構（Fraunhofer Gesellschaft）が雇用するスタッフの人数は24500人で、年間研究費の予算は21億ユーロにのぼります。</p>
<p class="align-left"><strong>プランゼー</strong>は代表的な粉末冶金メーカーで、原料鉱石から顧客特注部品に至る全生産プロセスをカバーしています。1921年に設立された、モリブデンタングステン、タンタル、ニオブ、クロムを材料とする部品の専門メーカーです。プランゼーの合金および複合材料は、従来の材料では対応できないエレクトロニクス、コーティング技術、高温炉の分野で本領を発揮します。プランゼーは高温燃料電池向けの、インターコネクトおよび金属支持型固体酸化物燃料電池の開発と製造を行っています。</p>
<p class="align-left"><strong>何か、お役に立てることがありますか？</strong></p>
<p class="align-left">Convion Ltd.<br />Tekniikantie 12 - 02150 Espoo - Finland - Erkko Fontell<br />Tel.: +358 40 7544 389 - <a href="javascript:linkTo_UnCryptMailto('hvdgoj5zmffj9ajiozggVxjiqdji9ad');">erkko.fontell(at)convion.fi</a> -<br /><a href="http://www.convion.fi" target="_blank">www.convion.fi</a></p>
<p class="align-left">Fraunhofer IKTS<br />Winterbergstraße 28 - 01277 Dresden - Germany - Dr. Mihails Kusnezoff<br />Tel.: +49 351 2553-7707 - <a href="javascript:linkTo_UnCryptMailto('hvdgoj5hdcvdgn9fpnizujaaVdfon9amvpicjazm9yz');">mihails.kusnezoff(at)ikts.fraunhofer.de</a> - <a href="http://www.ikts.fraunhofer.de" target="_blank">www.ikts.fraunhofer.de</a></p>
<p class="align-left">Plansee SE<br />Metallwerk Plansee-Straße 71 - 6600 Reutte - Austria - Stefan Skrabs<br />Tel.: +43 5672 600 3317 - <a href="javascript:linkTo_UnCryptMailto('hvdgoj5nozavi9nfmvwnVkgvinzz9xjh');">stefan.skrabs(at)plansee.com</a> - <a href="http://www.plansee.com" target="_blank">www.plansee.com</a></p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3776</guid>
						<pubDate>Thu, 23 Mar 2017 16:40:45 +0100</pubDate>
						<title>AlCr系コーティングの更なる性能改善について</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/alcr%E7%B3%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%9B%B4%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%80%A7%E8%83%BD%E6%94%B9%E5%96%84%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.html</link>
						<description>ウィーン工科大学では、微量の鉄を加えることで、アルミ-クロム酸化物系コーティングの耐摩耗性を向上させる新たな研究結果を発表しました。</description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">アルミ-クロム系のセラミックコーティングは非常に硬く、耐酸化性に優れているため、ドリル、フライス、スローアウェイチップの摩耗抑制に使用されます。コーティングは高温と過酷な機械荷重に耐える必要がありますが、少量の鉄を添加することでアルミ-クロム酸化物の材料特性が改善され、同コーティングを適用することで工具の耐用寿命が延びることが見込まれます。 </p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext"><strong>ドロップレットの形成と作用</strong></p>
<p class="bodytext">アルミ-クロム酸化物系のコーティングは、一般にアーク蒸着法によって工具に付着されます。具体的には、電気アークによって微量のカソード材料が融解され、蒸発した材料が酸素と反応することでセラミックコーティングとして基体に付着します。その際、往々にしてドロップレット（粒滴）がコーティング中に取り込まれてしまい、薄膜の肌理が粗くなり、削りくずの流れに悪い影響を及ぼし、結果として深い穴を施工中にドリルが破損したり、削りくずがドリルの溝に詰まったりします。これらのドロップレットは、直径が<span lang="DE">数ナノメートル</span>ないし数百ナノメートルの純金属の粒子からなります。</p>
<p class="bodytext">しかしながら鉄の添加で事情は大きく改善されます。純粋なAlCr酸化物のコーティングと比較して、AlCrFeをベースにしたコーティングではドロップレットの数もサイズも小さく、耐摩耗性が高い相が形成されます。 </p>
<p class="bodytext">粉末冶金製造技術により、プランゼーはAlCrFeの各組成を精緻にコントロールしてターゲット製造を行うことができます。プランゼーでは放電プラズマ焼結機のような最新技術を駆使して、スピードとコストの両面で効率よくプロトタイプを製造し、広範囲に及ぶ様々な組成のターゲットに対応しています。 </p>
<p class="bodytext"><span lang="DE"> </span></p>
<p class="bodytext"><span lang="DE">プランゼー</span>が作成支援したChristian Kollerの論文「<span lang="DE">アーク蒸着</span>されるAl–Cr酸化物コーティングの相形成に対するドロップレットと鉄の影響」は、<span lang="DE">アクタ・ジャーナル・スチューデント・アワードを受賞</span>しています。この論文はここからダウンロードできます：<br /><span lang="DE"><a href="http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0257897215300062" target="_blank">http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0257897215300062</a></span></p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">アルミ-クロムのターゲットおよびカソードの詳細については、<a href="https://www.plansee.com/en/products/thin-film-material/sputtering-targets-and-arcing-cathodes/aluminum-chromium.html" target="_blank">ここをクリック</a>してください。</p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3777</guid>
						<pubDate>Thu, 23 Mar 2017 10:50:00 +0100</pubDate>
						<title>医療用製品の新しい生産ライン</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E5%8C%BB%E7%99%82%E7%94%A8%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%81%AE%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%9F%E7%94%A3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3.html</link>
						<description>プランゼーは、メディカルエンジニアリング製品の新生産ラインの構築に1000万ユーロを投資します。これは2017年のブライテンヴァング／ロイテ工場内での投資計画としては最大のもので、本日、オーストリアのクリスティアン・ケルン首相も列席した発表会で公表されました。 </description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="align-left">写真: Dr. Andreas Lackner（Plansee SEエグゼクティブディレクター）が、オーストリア首相Christian Kernに最新の医療機器における当社のコンポーネントの役割を説明します。</p>
<p class="bodytext">プランゼーの最大の生産工場であるロイテ工場では、すでに60年以上にわたってメディカルエンジニアリング製品の生産を行ってきました。ここで生産された製品はCTスキャナーなどのX線機器に組み込まれます。新生産ラインの最も大きな特徴は、インダストリー4.0の要求を満たす高度に自動化されたネットワーク接続型のラインである点です。新ラインは1年以内に完成する予定です。 </p>
<p class="bodytext">「今後もヨーロッパの中心で、 確かな競争力を維持しながらメディカルエンジニアリング製品の生産を続けていきたいです」と、プランゼー・ホールディングの取締役Bernhard Schretterは言います。インテリジェントインターフェース、エンドツーエンドの製品コーディング、そしてタイトプロセスにより、納期の大幅短縮が可能となります。 </p>
<p class="bodytext">2016/17会計年度にプランゼーとCeratizitがブライテンヴァング／ロイテ工場に投資した金額は総額で4600万ユーロにのぼります。そして今年度も同規模の投資が計画されています。同工場の従業員2270人のうち実に25%はスペシャリストとして勤務しています。必要なスペシャリストを内部から充当できるようにするため、プランゼーは6つの分野合計で130人ほどの研修生を常時養成しています。 </p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3706</guid>
						<pubDate>Mon, 12 Dec 2016 09:13:43 +0100</pubDate>
						<title>切削工具の耐熱性を向上するコーティング</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E5%88%87%E5%89%8A%E5%B7%A5%E5%85%B7%E3%81%AE%E8%80%90%E7%86%B1%E6%80%A7%E3%82%92%E5%90%91%E4%B8%8A%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0.html</link>
						<description>窒化チタンアルミ（TiAlN）を材料とする硬質の窒化物コーティングは、ドリルビット、フライスカッター、インサートといった切削工具が摩耗によって早期に損傷される事を防ぎます。更に、このコーティング材料に少量のタンタルを加えると、熱安定性がさらに改善されます。 </description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">TiAlNコーティングには、特定の用途に向けた特性を最適化するために他の元素をドープすることがあります。タンタルをドープした場合は、その優れた高温安定性と耐酸化性により、950°Cまでの快削性が見込める為、硬質な被削材を比較的容易に切削することができます。 </p>
<p class="bodytext">ウィーン工科大学の材料科学技術研究所は、窒化チタンアルミタンタルコーティングの特性に関する調査研究を行い、チタン、アルミ、タンタルの組成比率をさまざまに変えたコーティングを試験した結果、Ti<sub>0.32</sub> Al<sub>0.6</sub> Ta<sub>0</sub>.<sub>08</sub>Nの組成比率の際に最大の熱安定性が得られることがわかりました。プランゼーでは粉末冶金技術でターゲットを製造し、この材料組成を最適に実現しています。プランゼーはこのような形で工具寿命の延命に貢献しています。 </p>
<p class="bodytext"> 詳しくは論文<i>「Origin of high temperature oxidation resistance of Ti–Al–Ta–N coatings（Ti–Al–Ta–Nコーティングの耐高温酸化性の起源）」</i>をお読みください。<br />ダウンロード: <a href="http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0257897214002072" target="_blank">http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0257897214002072</a></p>
<p class="bodytext"> <a href="jp/%E8%A3%BD%E5%93%81/%E8%96%84%E8%86%9C%E6%9D%90%E6%96%99/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88/%E3%83%81%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9F.html" title="外部リンクはこちら" class="internal-link">ハードコーティング用チタンアルミターゲットの詳細はこちら</a></p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3690</guid>
						<pubDate>Fri, 18 Nov 2016 07:48:20 +0100</pubDate>
						<title>PVDラボでは1万ものサンプル基板にスパッタコーティングを行いました。</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/pvd%E3%83%A9%E3%83%9C%E3%81%A7%E3%81%AF1%E4%B8%87%E3%82%82%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB%E5%9F%BA%E6%9D%BF%E3%81%AB%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F.html</link>
						<description>プランゼーでは過去7年に渡り、自前のラボで薄膜サンプルの提供を続けています。つい最近、あるディスプレイメーカー向けに製造したサンプルが、ちょうど1万番目のサンプルとなります。 </description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">この時のサンプルがごく最近開発された酸化モリブデンの薄膜で、黒色でわずかに光を反射します。ディスプレイメーカーではデバイスの性能向上のためにこの薄膜を検討しています。</p>
<p class="bodytext">PVDラボではディスプレイ産業向けの新素材開発を促進することを目的としています。「エンジニア達は、薄膜の分析を続けて、お客様の仕様にマッチした薄膜材料を開発するべく尽力しています。また、お客様や各種の研究機関と連携することで、開発期間を大幅に短縮することができています。」と、所長のDr. Harald Köstenbauerは語っています。 </p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3685</guid>
						<pubDate>Wed, 16 Nov 2016 08:22:28 +0100</pubDate>
						<title>韓国に新しい生産工場</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%AB%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%9F%E7%94%A3%E5%B7%A5%E5%A0%B4-1.html</link>
						<description>Plansee Koreaは11月3日、新工場をオープンしました。工場立地は、首都ソウル南郊外の東灘（ ドンタン）工業団地にある複数の大手顧客の事業所に近接しています。 </description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">この工場は、Plansee High Performance Materialsの国際生産ネットワークの重要な一部になっています。ここでは、エレクトロニクスおよび半導体業界向けに、コーティングその他の高性能材料が製造されます。 </p>
<p class="bodytext">プランゼーは20年前、韓国に営業所を開設し、2011年には、ボンディング専門メーカーのTCBを買収・統合しました。「これから先は、まさにプランゼーの工場で製造していく、ということです」と、Bernhard Schretterは語ります。Schretterは韓国を「競争の厳しい市場」と位置づけています。ここでは、現地生産品で勝負する、最上質のサービスを提供する、そして画期的製品の開発を続ける、といったことが必須なのです。</p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3662</guid>
						<pubDate>Fri, 14 Oct 2016 12:36:07 +0200</pubDate>
						<title>新しいコンセプトで選びやすくなったプランゼーのホットゾーン</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%97%E3%83%88%E3%81%A7%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3.html</link>
						<description> プランゼーの金属製ホットゾーンは、すべて1000°C（1832°F）を超える高温下で使用されます。新しく開発された3タイプのイクイップメントパッケージは、プラント運用現場のさまざまに異なる要求に対応しています。プランゼーはオンラインコンフィギュレーターを用意しています。これにより、お客様は価格、エネルギー消費量、そしてイクイップメントの特長をすぐに確認することができます。 </description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">炉に装備するホットゾーンは、高温プロセスにおける適正な温度分布、汚染制御、およびエネルギー節約の観点から決定的に重要なものです。　<strong> </strong>このため、プランゼーでは、特別な技術チームがこのタイプのホットゾーンの設計に専従しています。プランゼーは「万能」アプローチはとらず、お客様ごとに異なるさまざまな要求事項に合わせて特別設計された3タイプのイクイップメントパッケージを開発しました。 その3タイプとは、&quot;Basic&quot;、&quot;Premium&quot;、そして&quot;Enerzone&quot;です。<br />これら3タイプのパッケージを開発するにあたっては、何十年にも及ぶ経験が大いに役立ちました。 </p>
<p class="bodytext">「プランゼーの技術者たちは、お客様たち、つまり大手の炉メーカーや炉のエンドユーザーのご要望に細心の注意を払って耳を傾け、要求事項のすべてを新開発のホットゾーンに反映させました。ノズル、シールド、そしてシールド層は、そのどれもがすぐれていることを実証済みです」と、プランゼーの熱プロセスマーケットユニットの責任者であるDr. Bernd Kleinpassは語ります。 </p>
<p class="bodytext">最新のシミュレーション技法により、これらのホットゾーンが実稼働時にはどのように機能するかを予測することができます。プランゼーのこのサービスは、ホットゾーンの性能が極限まで要求されるようなプロセスを使用するお客様にとっては極めて重要です。 </p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext"><span style="color: rgb(83, 129, 172); font-size: 24px;"><strong>標準的ソリューション向けのBasic、ハイテク用途向けのEnerzone</strong></span></p>
<p class="bodytext">&quot;Basic&quot;タイプのホットゾーンパッケージに使われる主な材料は純モリブデンと鋼です。このパッケージは、それほど厳しくない動作条件下で頻繁に使用することを目的として設計されています。つまり、よい性能と低い価格を実現します。  </p>
<p class="bodytext">&quot;Premium&quot;ホットゾーンにはさまざまな設計上の特長があり、特に長い耐用寿命と良好な寸法安定性を保障する何種類かの材料合金を使用しています。長期にわたり極高温下で多数回の動作サイクルをこなしたあとでも、目立った変形や亀裂は発生しません。温度分布もきわめて均一で問題ありません。 </p>
<p class="bodytext">そして、炉の要求性能が最も厳しいお客様には&quot;Enerzone&quot;をおすすめしています。シールド層を多数追加しながらも軽量構造にしたことで、非常にすぐれた長期耐用性および抜群のエネルギー効率を示します。炉の使用条件が過酷なケースでは、エネルギーコスト節減効果がすぐに確認できます。「ホットゾーンも結局は車と同じなんです。 目的に合わせて適当なものを選ぶ。つまり、'Basic'は日常ドライブ向け、'Enerzone'は最高性能のスポーツカーということですね」と、Kleinpassは笑いながら言います。 </p>
<p class="bodytext">どのタイプのホットゾーンを選べばいいかすぐにわかるように、プランゼーはウェブサイト<a href="http://www.plansee.com/hotzones" target="_blank">www.plansee.com/hotzones</a>でホットゾーンの全ソリューションを紹介しています。このサイトでは、イクイップメントの全タイプの概要だけでなく価格も確認することができ、さらに、エネルギー節約量の計算もできます。プランゼーのホットゾーンは、新設システム用、交換ユニット用のどちらにも対応しています。詳しくは、プランゼーに直接お問い合わせいただくか、またはお客様のOEM委託先にお問い合わせください。</p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3655</guid>
						<pubDate>Fri, 07 Oct 2016 10:03:05 +0200</pubDate>
						<title>電気自動車（バッテリーEV）の航続距離を延ばす「MeStREx」プロジェクト </title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BCev%E3%81%AE%E8%88%AA%E7%B6%9A%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E3%82%92%E5%BB%B6%E3%81%B0%E3%81%99mestrex%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88.html</link>
						<description>プランゼー（Plansee SE - AT-6600 Reutte - Austria）は、MeStREx（Metallic Stack for Range Extender: レンジエクステンダー用メタリックスタック）研究プロジェクトの一環として、産学代表のパートナーたちと共に革新的「レンジエクステンダー」の研究を行っています。このレンジエクステンダーは、エタノール系燃料を極めて高い効率で電力に変換すること、また、外部電源から遠い場所での電池パックの自律的・連続的再充電を可能にすることを目的としています。</description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">つまり、電気自動車（バッテリーEV）での長距離移動が実現可能となります。最近スタートした「MeStREx」プロジェクトは、「未来のモビリティ」計画における主要イニシアチブの一つであり、バッテリーEVの航続距離を延長するということを目的としています。プロジェクトに参加するパートナーは、英国日産自動車製造会社、AVL List、グラーツ工科大学のCEET研究所およびIWT研究所、Phystech Coating、そしてプランゼーです。 </p>
<p class="bodytext">「MeStREx」プロジェクトの核心は、金属支持構造を有する高温燃料電池（固体酸化物型燃料電池、SOFC）の開発であり、この燃料電池でエタノール系燃料を極めて高い効率で電力に変換することを目指しています。この燃料電池のコンセプトは、環境にやさしい方法で車載電池パックの自律的再充電を行うことです。SOFCによるバイオエタノールの電気への変換は二酸化炭素の増加をゼロに近づけることが出来る「カーボンニュートラル」とされおり、電池を完璧に補完するものと見なされています。 </p>
<p class="bodytext"> さらに、この新しい燃料電池を使用するシステムの効率は、エンジンベースのレンジエクステンダーに比べて大幅に上昇します。 </p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext"><span style="color: rgb(83, 129, 172); font-size: 24px;">燃料電池の研究開発から路上試験まで: <br /> 「MeStREx」の詳細</span></p>
<p class="bodytext"> プロジェクトの第1フェーズでは、プランゼー、PhysTech Coatingおよびグラーツ工科大学が金属支持型薄膜燃料電池、すなわちMSC（メタルサポートセル）の開発を進める予定です。MSCは高効率のエネルギーコンバーターで、特に自動車への応用が関心の的になっています。フルセラミックセルのASC（アノード支持型セル）やESC（電解質支持型セル）などと比較して、MSCは機械的安定性がはるかに高いので、非常に良好な熱挙動および酸化還元挙動を示します。さらにMSCは、短い起動時間、軽量、そして高い体積出力密度という長所があります。つまり、設置スペースに限りがある自動車などの移動体向けに理想的とされています。  </p>
<p class="bodytext">プロジェクトの次のフェーズでは、金属セルを金属インターコネクトおよび金属フレームにレーザー溶接し、「リピートユニット」を形成します。次に、プランゼーがリピートユニットを組み合わせてMSCスタックを形成します。研究プロジェクトのこのフェーズは、さまざまな接合技術と、シーリングおよび接点形成に適した材料の選定に焦点を絞ります。 </p>
<p class="bodytext">次のステップでは、MSCスタック、レンジエクステンダーシステム、電気自動車間のインターフェースを設計します。これを達成するため、AVL、プランゼーおよび日産が、最適なクランプおよびインテグレーションの開発と、全体効率をできる限り高めることを目的としたガスフローとモジュール・インシュレイションの最適化に取り組んでいます。 </p>
<p class="bodytext"> MeStRExプロジェクトの最終フェーズでは、新しいレンジエクステンダーを実試験環境でテストし、実現可能性を見極めます。例えば、ウィーンからローマまでのテストランなど。 </p>
<p class="bodytext"> MeStRExプロジェクトは期間3年を予定しており、オーストリア交通技術省（BMVIT）の「未来のモビリティ」計画の一環として資金援助を受けています。 </p>
<p class="bodytext"> <br />---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- </p>
<p class="bodytext"><strong><strong>AVL<br /></strong></strong>AVL（AVL LIST GmbH, Graz, Austria）は、乗用車、トラックおよび大型エンジン用パワートレイン技術（ハイブリッド、内燃エンジン、トランスミッション、エレクトリックドライブ、電池、ソフトウェア）の開発、シミュレーション、試験を行う世界最大の独立企業です。世界全体で8050人以上の従業員がいます。2015年の総売上高は12.7億ユーロに達しました。 </p>
<p class="bodytext"><strong><strong>Nissan in Europe<br /></strong></strong>日産はヨーロッパで最大の存在感を示す海外メーカーの一つで、ヨーロッパ各地で設計、研究開発、製造、物流、販売・マーケティングに携わる従業員の総数は1万7000人を超えます。英国、スペイン、ロシアにある日産の工場による昨年度の車両生産台数は63万5000台を超え、これらには受賞したクロスオーバー、商用車、および世界で最も人気の高い電気自動車である日産リーフが含まれます。ゼロ・エミッションとゼロ・フェイタリティを追求する日産自動車は最近、インテリジェントモビリティの独自ビジョンを発表しました。モビリティの未来に対するこの全方位アプローチは、日産自動車の製品とテクノロジーパイプラインのガイドとなることを目指しており、車にどのように動力を与えるべきか、車はどのように運転されるべきか、そして車はどのように社会にフィットすべきかに関して、会社としての重大決定を方向づけることでしょう。日産は、ヨーロッパで最も好ましいアジアブランドになるものと位置づけられています。 </p>
<p class="bodytext"><strong><strong>Phystech Coating<br /></strong></strong>PhysTech Coating Technology社（PhysTech Coating Technology GmbH）は、真空および薄膜技術の研究開発に携わる（中小規模の）会社で、PVD（物理蒸着）技術に的を絞っています。PhysTechは、蒸着プロセス技術の開発と最適化を行って、多様なPVD技術によりさまざまな用途で使用する蒸着法および薄膜システムを改良することを目指しています。前記の多様な蒸着技術とは、例えば、マグネトロンスパッタリング（直流および直流パルススパッタリング）、イオンプレーティング、イオンアシスト蒸着、アーク蒸着などです。PhysTechはプロセス特性解析と最適化のために、エネルギー分析型四重極質量分析計（PPM421-Inficon）、ラングミュアプローブ（SMART-Probe-Scientific Instruments）、光学発光分光法（OES）、ファラデーカップ（PhysTech製）など、さまざまなプロセスおよびプラズマ分析システムを使用します。これらの測定データを使って、PVDプロセスの最適化、新しい蒸着材料の特性解析と試験、薄膜特性の改善を行うことができます。 </p>
<p class="bodytext"><strong><strong>Plansee<br /></strong></strong>プランゼー（Plansee SE - AT-6600 Reutte – Austria）は、高融点金属および複合材料を使用した製品の世界的メーカーです。プランゼーは高温燃料電池向けの、インターコネクトおよび金属支持型固体酸化物型燃料電池の開発と製造を行っています。株式非公開会社であるプランゼーは、革新的な粉末冶金技術で高機能材料を90年以上にわたって製造しており、原料から完成品に至る生産プロセス全体をカバーしています。プランゼーでは世界各地の顧客が必要とする支援協力を提供するために、材料エキスパート、製品開発者、そして現地技術営業スタッフがサポート致します。 </p>
<p class="bodytext"><strong><strong>Institute of Chemical Engineering and Environmental Technology, Graz University of Technology (CEET)<br /></strong></strong>グラーツ工科大学の化学工学環境技術研究所（The Institute of Chemical Engineering and Environmental Technology at Graz University of Technology）は、プロセス最適化、抽出、分離の技法研究を行っています。また何年にもわたり、水素技術の分野でも活動してきました。特別に設立された燃料電池システム研究所は、水素の製造、貯蔵、および燃料電池の技術に取り組むさまざまな重要テーマに関する総合的研究を行っています。有名企業および広く認知された資金提供機関との提携プログラムを複数策定し、レンジエクステンダーシステムMeStRexのような携帯・移動体向けシステムの開発を目指しています。担当グループは、水蒸気改質の分野以外でも、分散性高純度圧縮水素を製造するための改質炉–水蒸気 鉄 サイクルの研究に積極的に取り組んでいます。燃料電池の分野では、Ptフリー触媒システムおよび革新的電解質膜のコンポーネント開発に的を絞っています。個別コンポーネントの開発とは別に、既存の燃料電池スタックを燃料電池単体およびスタック全体における劣化過程のその場分析によって最適化する取り組みが行われています。 </p>
<p class="bodytext"><strong><strong>Institute of Thermal Engineering, Graz University of Technology (IWT)<br /></strong></strong>グラーツ工科大学熱工学研究所（IWT）では約50名の職員が研究と教育に携わっています。研究活動の内容は理論的研究、コンピューターシミュレーション、および実験的調査で、分野は発電プラント技術、燃料電池技術、ガス精製、CFDシミュレーション、熱力学プロセスのシミュレーション、燃焼・ガス化技術、暖房・換気・空調技術、バイオマス利用、およびヒートポンプ技術です。IWTは、レオーベン大学、タリン工科大学、シュツットガルト大学、デンマーク技術大学、フラウンホーファー・セラミック技術・システム研究所といった多くの国内外の大学および研究施設と密接に連携しています。「熱エネルギーシステムおよびバイオマス」部門の主な研究領域は次のとおりです。火力発電プラントのCFD（数値流体力学）シミュレーション、熱力学循環プロセスのシミュレーション（ASPEN、IPSE）、燃焼の最適化と汚染物質の削減、バイオマスエネルギーの利用、蒸気ボイラーのシミュレーションと最適化、煙道ガス浄化、CO2の分離回収、伝熱面の最適化、太陽熱利用、円筒型固体酸化物燃料電池の数値シミュレーション。 最近の4年間で、雑誌に発表した文献、会議関連で発表した文献の数は100を超えました。必要なすべての安全技術および試験インフラを備えた燃料電池研究所も開設されています。既存のガスクロマトグラフの一つを使って、燃料電池の前後で必要なガス分析を行うことができます。タール計測には、水素炎イオン化検出器を使用しています。気体燃料の主成分はガス分析器で決定できます。 </p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3648</guid>
						<pubDate>Wed, 28 Sep 2016 15:54:00 +0200</pubDate>
						<title>ディスプレイ用新素材開発への取り組み</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E7%94%A8%E6%96%B0%E7%B4%A0%E6%9D%90%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B5%84%E3%81%BF.html</link>
						<description>プランゼーではフラットパネルディスプレイ向けの材料開発を積極的に行っており、最近のフォーラムにおいて、その最新テクノロジーを紹介しています。 </description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">フォーラムでは、新しい粉末冶金プロセスや、モバイル機器や自動車用ディスプレイ向けの新材料、そしてベンダブルディスプレイに求められる要素などが話し合われると共に、いかに開発から量産への立ち上げを実現するかが議論されました。 </p>
<p class="bodytext">「私たちはお客様が他者と差別化できるべく薄膜材料の開発を進めています。それは、コストで優位に立つことでもあり、新たなアプリケーションを創造するためのお手伝いでもあります。」と、プランゼーの開発責任者であるDr. Jörg Winklerは語ります。<br /> プランゼーは材料の開発に際して、各種の研究機関と提携をしています。オーストリアでは、レオーベンのモンタン大学、グラーツ工科大学、リンツのヨハネス・ケプラー大学、そしてインスブルック大学などが挙げられ、最先端の研究者と一緒に取り組むことで開発作業を実りあるものにしています。 </p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="align-left"><strong>これらのコラボレーションの結果は、たとえば次のような科学刊行物で確認できます。</strong></p>
<p class="align-left">フレキシブルディスプレイのためのモリブデン薄膜: <a href="http://dx.doi.org/10.1016/j.tsf.2016.03.032" target="_blank">http://dx.doi.org/10.1016/j.tsf.2016.03.032</a><br />ランプアップ管理: <a href="http://dx.doi.org/10.1016/j.procir.2016.05.045" target="_blank">http://dx.doi.org/10.1016/j.procir.2016.05.045</a><br />耐酸化型モリブデンタンタル合金: <a href="http://dx.doi.org/10.1016/j.tsf.2015.12.052" target="_blank">http://dx.doi.org/10.1016/j.tsf.2015.12.052</a><br />酸化モリブデン薄膜のリアクティブ成膜: <a href="http://dx.doi.org/10.1016/j.vacuum.2016.07.002" target="_blank">http://dx.doi.org/10.1016/j.vacuum.2016.07.002</a></p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3617</guid>
						<pubDate>Thu, 01 Sep 2016 10:12:05 +0200</pubDate>
						<title>594ｘ631mmへのカットですね？ かしこまりました！ エコノミーグレードのモリブデンのシート材、そしてタングステンのシート材を、ご希望のサイズでお求めいただけるようになりました。</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/594x631mm%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%AD-%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%93%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F-%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%96%E3%83%87%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88%E6%9D%90%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88%E6%9D%90%E3%82%92%E3%81%94%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%A7%E3%81%8A%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F.html</link>
						<description>プランゼーのオンラインショップでは、モリブデンとタングステンのエコノミーグレードのシート材を魅力的な価格で提供しています。これらのシート材は、従来は標準サイズでのご提供でしたが、いまはご希望のサイズでお求めいただけます。</description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">材料のエキスパートであるプランゼーは、<strong>タングステンとモリブデン</strong>の多様な素材製品を<a href="http://shop.plansee.com" title="外部リンクはこちら" target="_blank" class="external-link-new-window">shop.plansee.com</a>で提供しています。その中でもとりわけ種類の多いのがシート材です。 スタンダードグレード、プレミアムグレードに加えて、プランゼーは低価格のエコノミーグレードも提供しています。このエコノミーグレードのシート材は機械特性、加工性、そして材料純度の高さはスタンダードグレードなどと同等です。低価格の要因は表面の仕上がりによります。表面の小さな傷などは、例えば、熱プロセスという用途分野ではまったく問題になりません。耐食層やシールド層、そしてシート表面の追加的処理が必要な用途の場合は、冶金特性、物理特性および化学特性の方がはるかに重要です。 </p>
<p class="bodytext">モリブデンおよびタングステンのシートは、さまざまな厚さ、そして最大2970mmの長さまで提供可能です。指定サイズへの切断には、精度の高い最新のレーザー切断やウォータージェット切断を使用します。<br /> 指定サイズに切断されたシートは、<strong>3営業日以内</strong>にお客様に向けて発送されます。</p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3581</guid>
						<pubDate>Wed, 03 Aug 2016 13:28:00 +0200</pubDate>
						<title>プランゼーがTouch Taiwanに薄膜材料を出展</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%81%8Ctouch-taiwan%E3%81%AB%E8%96%84%E8%86%9C%E6%9D%90%E6%96%99%E3%82%92%E5%87%BA%E5%B1%95-1.html</link>
						<description>8月末に開かれる2014 Touch Taiwan（2014年台湾タッチパネル＆光学フィルム展）に世界中からディスプレイの専門家が集まります。プランゼーもUHD（超高精細）ディスプレイやタッチスクリーン用のスパッタリングターゲットを出展します。</description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="align-justify">ディスプレイの主流はHD対応のものからUHD対応のものへ移行しつつあります。解像度が8K、つまり水平画素数が8000画素に達しようとしているのです。このような解像度を保証する為には、ディスプレイのアレイ工程中で超高純度の薄膜材料をマグネトロンスパッタリング法で成膜する必要があります。個々の画素が表現する色は、モリブデンなどでできた微細な導電経路で制御されます。材料が本当に高純度のものでなければ画素全体が機能しなくなる為、本当に目の前が真っ暗になってしまいます。それ故にプランゼーは99.97%の純度を保証したモリブデンターゲットをお届けしています。実際の純度はそれよりさらに高く、ほぼ99.99%に達しています。この超高純度薄膜材料で、プランゼーは全ての画素が本来の輝きを放つことに貢献しています。 </p>
<p class="align-justify">ディスプレイの品質向上は高精細化の方向と共に、指でいかに自然に操作できるかという方向にも重点がおかれています。タッチパネルでは高精細画像を表示すると共に、汗や高い湿度といった苛酷な環境下での使用も想定しなければなりません。ここでも材料の純度が重要になります。プランゼーはモリブデンタンタルターゲットでソリューションを提供しています。この合金は耐食性がきわめて高く、且つ高純度であるため、厳しい環境下で最大限に導電性を確保することができます。</p>
<p class="align-justify">プランゼーでは様々なサイズのスパッタリングターゲットをお届けします。形状においても、システムに応じて平面型から円筒型まで対応します。プランゼーでは製造プロセスの全行程を自社内で担っており、最終のボンディング工程はアジア各拠点のボンディングショップで行っています。またお客様と緊密に協力し、ソリューションを開発していくところもプランゼーの特徴です。「お客様が新規事業を立ち上げられる際に新材料が必要となる場合、一緒になってソリューションを開発していきます。」このようにスパッタリングターゲットのディスプレイ&amp;ソーラー部門の責任者Harald Selbは話しています。結果として製品ポートフォリオは幅を広げ、タングステンやチタン、銅のターゲットも扱うようになっています。Touch Taiwanではぜひプランゼーのブースに立ち寄り、専門の担当者からスパッタリングターゲットの説明をお聞きください。会場では、台湾、中国、日本の担当者のほか、オーストリア本社から来た開発者もお待ちしております。 </p>
<p class="align-left">8月24～26日<br />南港展覧館<br />ブース番号: N530<br />台北市（台湾）</p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3555</guid>
						<pubDate>Fri, 08 Jul 2016 11:15:00 +0200</pubDate>
						<title>2億ユーロ超を投資</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/2%E5%84%84%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AD%E8%B6%85%E3%82%92%E6%8A%95%E8%B3%87.html</link>
						<description>2016年2月29日に終了した2015/16会計年度において、プランゼーグループは11億8000ユーロの売上高を達成しました。投資面では、既存施設の拡張と新規施設の取得に大型投資が行われました。 </description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">「原材料価格が最大42％もの激しい下落をみせたにもかかわらず、売上は販売数量、売上高ともに全体として安定したレベルを維持できました」と、プランゼーグループの取締役会会長 Dr. Michael Schwarzkopfはロイテ（オーストリア本社）で行われた決算発表の記者会見で述べました。原材料価格下落のために生じた販売価格低下分は、有利な為替レートによってほぼ相殺されました。 </p>
<h2>世界的傾向とは逆に市場シェアが拡大</h2>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">世界経済の成長率が大きく低落したにもかかわらず、プランゼーグループはさまざまな市場で事業活動を拡大し、市場シェアを広げることができました。「この成果はイノベーション、そして新製品開発によるものです」と、Schwarzkopf会長は説明します。グループ全体では、売上高の5パーセントに相当する6000万ユーロをイノベーションプロジェクトに投資しました。その成果の一例をあげれば、半導体生産で使われる露光装置のモリブデン部品の供給ができるようになりました。これらのデバイスは、次世代の高性能コンピュータチップの製造に使用されるものです。Ceratizitは、端面フライス加工用のまったく新しいタイプのカッターを開発しました。このカッターを使用する新タイプのフライス加工システムでは、高精度の90度アングルを従来よりも大幅に安いコストで形成できます。 </p>
<h2>ヨーロッパにおける強い需要</h2>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">ヨーロッパの需要は比較的強く、機械業界や自動車業界などの輸出業界によってけん引されました。航空機業界は年間を通じて強さを維持しました。中国は近年並みの成長率を達成できませんでしたが、プランゼーグループはその中国や東南アジアで売上を伸ばしつづけることができました。これらの発展は主に、5年前に設立された合弁会社のCB Ceratizitや、上海の新工場の活動によって実現されたものです。Schwarzkopf会長はこう語ります。 「収益に貢献したのは、特に家電製品に対する現地需要の伸びでした」 </p>
<h2>ダイナミックなアジア市場</h2>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">アジア地域は、プランゼーグループの市場のうち最もダイナミックな市場です。当グループは、大中華圏に生産工場8か所、従業員2000人を擁し、インドには工場3か所、従業員700人を擁します。また、最近は韓国の新工場の建設に着工しました。 </p>
<p class="bodytext">北米の市場環境には難しい面が見えますが、その主な要因は石油、ガス、そして鉱業分野の弱さが続いていることにあります。モリブデンの世界需要に応えられる生産能力のおかげで、チリにおけるモリブデン鉱処理装置Molymetのきわめて積極的な開発が可能になりました。 </p>
<p class="bodytext">世界レベルでは、プランゼーグループの売上高の半分以上が機械、自動車および家電製品業界向けのものです。グループの主要販売地域別では、ヨーロッパ53％、アメリカ23％、アジア24％となります。 </p>
<h2>世界市場におけるポジション強化が続く</h2>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">前会計年度において、プランゼーグループは合計で約2億2000万ユーロの投資を行いました。投資対象には、インドにおける生産工場の建設、オーストリアとルクセンブルクの生産能力増強、および製品とプロセスに関するイノベーションが含まれます。さらに、企業3社の買収も行いました。 </p>
<p class="bodytext">カーバイドの専門会社であるCeratizitは、ドイツの特殊工具メーカーKlenk社を買収しました。Klenk社はバルツハイムで従業員120人を雇用しています。Ceratizitはさらに、インドの工具メーカーCobra Carbide社の株式過半数を取得する契約を締結しました。Cobra Carbide社はバンガロールで従業員45人を雇用しています。タングステン粉末メーカーのGTPは、従業員40人を擁するフィンランドの会社Tikomet Oyを取得し、タングステンリサイクル能力を大幅に増大させました。 </p>
<p class="bodytext">Schwarzkopf会長はこう述べます。 「これらの拡大と買収はすべて、ハイテク材料のモリブデンとタングステンが先導的な役割を果たすプランゼーグループの戦略を支えるもので、範囲は鉱石の処理から特注部品に及んでいます」 </p>
<h2>新たな取得も視野に</h2>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">自己資本11億ユーロ、純負債ゼロのプランゼーグループは、さらなる拡大プロジェクトをいつでも実行する用意があります。「成長鈍化の時代に備えた、これ以上ないほどの準備ができているだけでなく、いつでも大型買収を実行する用意があります」と、Schwarzkopf会長は述べました。 </p>
<h2>産業ポートフォリオが10年で倍増</h2>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">プランゼーグループは過去10年間で産業ポートフォリオを大幅に拡大しました。グループ全社合わせての売上高は、10年前は11億ユーロでしたが、前会計年度は22億ユーロです。 </p>
<p class="bodytext">世界レベルにおけるグループ系列会社の総従業員数は約1万1900人で、前の年度よりも150人増えました。 </p>
<h2>展望</h2>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">プランゼーグループの経済環境は、2015/16年度を超える改善は期待していません。したがって、当グループとしては、競争力の増強とビジネスプロセスの長期最適化にますます注力することになります。 </p>
<p class="bodytext">あらゆるビジネスプロセスの継続的デジタル化（インダストリー4.0／モノのインターネット）に伴って出現するビジネスモデルは、その重要さを増していくでしょう。 </p>
<h2>プランゼーグループ</h2>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">Plansee High Performance Materials、Global Tungsten &amp; Powders（いずれも100%）、Ceratizit（50%）、およびCeratizitの子会社MOLYMET（20%）を擁するプランゼーグループは、世界最大の粉末冶金会社のひとつであり、鉱石処理から特注部品の生産にいたるモリブデンおよびタングステンの付加価値チェーン全体をカバーしています。2015/16会計年度には、6371人の従業員で連結売上高11億8000万ユーロを達成しました。なお、決算月は2月です。</p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3526</guid>
						<pubDate>Fri, 17 Jun 2016 14:43:47 +0200</pubDate>
						<title>インダストリー4.0におけるリサーチプロジェクトで共に未来をかたちづくる！</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC40%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%A7%E5%85%B1%E3%81%AB%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%82%92%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8B.html</link>
						<description>Infineon Austria社の主導による、ヨーロッパ5か国の企業からなるチームが、&quot;SemI40&quot;リサーチプロジェクトで力を合わせ、オートノマスファクトリー（自動操業工場）のさらなる発展に関する研究を行います。プランゼーもこの研究チームの一員です。</description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">予算総額6200万ユーロの&quot;Power Semiconductor and Electronics Manufacturing 4.0（パワー セミコンダクター アンド エレクトロニクス マニュファクチャリング4.0）&quot;プロジェクトは、ヨーロッパ有数のインダストリー4.0関連プロジェクトの1つで、次のような目標を設定しています。 それはリサーチの対象領域に、スマートな生産システム、サイバーフィジカル生産システム、アルゴリズムベース・プロセス改善、そして多重インターフェースによるセキュアデータトラフィックを含める、というものです。 </p>
<p class="bodytext"><strong>このエキサイティングなプロジェクトについての詳細はInfineonウェブサイト</strong><a href="http://www.infineon.com/cms/de/about-infineon/press/press-releases/2016/INFXX201605-063.html" target="_blank">http://www.infineon.com/cms/de/about-infineon/press/press-releases/2016/INFXX201605-063.html</a>をご覧ください。</p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3523</guid>
						<pubDate>Mon, 13 Jun 2016 09:49:32 +0200</pubDate>
						<title>フレキシブル基板に対応したモリブデン薄膜の研究発表</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%96%E3%83%AB%E5%9F%BA%E6%9D%BF%E3%81%AB%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%96%E3%83%87%E3%83%B3%E8%96%84%E8%86%9C%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%99%BA%E8%A1%A8.html</link>
						<description>フレキシブル基板を採用するアプリケーションには太陽電池やモバイルディスプレイが挙げられますが、採用される薄膜にも柔軟性が必要となります。プランゼーではオーストリア、レオーベンのモンタン大学と協同でモリブデン薄膜の延性を高める研究を行っています。この成果は欧州太陽光電池国際会議（EU PVSEC）における6月22日のポスターセッションで紹介されます。</description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">モリブデンの薄膜は一般的に脆性が高く、曲げ応力に弱いため、フレキシブル基板との相性は良くありません。この度、レオーベン大学のChristian Mitterer教授、プランゼーのJörg Winkler博士、モンタン大学のTanja Jörgの協同研究チームは、スパッタリング時の条件や薄膜の厚さを最適化することで、柔軟性の高いモリブデン薄膜をポリイミド基板に成膜することができました。 </p>
<p class="bodytext"><strong>詳細</strong>はEUPVSECのカンファレンスにおけるポスターセッション（poster 3CV.2.22）をご覧ください。日時は6月22日13:30となっています。カンファレンスのプログラム詳細については、こちらをご覧ください：<a href="https://www.photovoltaic-conference.com/" target="_blank">https://www.photovoltaic-conference.com/</a></p>
<p class="bodytext"><strong>今すぐスパッタリングターゲットについてご興味がある方はこちらをクリックしてください。</strong><a href="jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E9%A0%98%E5%9F%9F/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%94%A3%E6%A5%AD.html" title="外部リンクはこちら" class="internal-link">コーティング材料。</a></p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3449</guid>
						<pubDate>Mon, 04 Apr 2016 09:03:00 +0200</pubDate>
						<title>プランゼーはハノーバーの「水素・燃料電池」見本市に出展します。 </title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%81%AF%E3%83%8F%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E7%87%83%E6%96%99%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E8%A6%8B%E6%9C%AC%E5%B8%82%E3%81%AB%E5%87%BA%E5%B1%95%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99.html</link>
						<description>プランゼーは今年も燃料電池用の革新的インタコネクタをハノーバー見本市に出展します。プランゼーは、SOFC（固体酸化物型燃料電池）の重要コンポーネントであるインタコネクタを生産しており、それを通じて車載用および定置型の両方におけるSOFC技術の今後の発展に決定的な貢献をしています。</description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">「プランゼーは、粉末冶金技術を使ってSOFC向けの高品質インタコネクタを生産できる数少ないサプライヤの1社です。企業に供給するサプライヤとしての役割と並行して、プランゼーは数多くの開発プロジェクトに携わっています」と、プランゼーの燃料電池部門責任者であるDr. Werner Schulmeyerは語ります。 </p>
<p class="bodytext">インタコネクタの生産は、さまざまな材料合金の詳細で広範な知識と、製造プロセス全体をカバーする専門性を必要とします。インタコネクタを含め、プランゼーはすべての自社製品を粉末冶金プロセスによって製造しています。この生産方法を使うと、たとえば、1つのインタコネクタの上側と下側に異なる構造体を形成することができます。 </p>
<p class="bodytext"> 「粉末プレスにより上下面の流路が1度に成形されます。そのため、後の機械加工や、成形板金の溶接、あるいは鍛造といった工程はいっさい必要ありません。大量生産を低コストおよび安定した品質で実現する上で、粉末冶金は決定的に重要なのです」と、Dr. Werner Schulmeyerはプランゼーの生産方法の利点を要約します。 </p>
<p class="bodytext"> インタコネクタとセルの最適調和の重要性を考慮して、プランゼーはさまざまなタイプのSOFCに適した合金材料を提供しています。重要パラメータの1つは、コンポーネントの熱膨張係数です。セルとインタコネクタの両方に適した係数値を選んだ場合のみ、コンポーネントがさらされる熱サイクルで臨界的な機械応力が発生するのを避けることができます。 </p>
<p class="bodytext"> プランゼーは、SOFC関連コンポーネントの開発と生産に早くも20年以上の経験を有し、完成されたインタコネクタの長期耐用性を何度も実証してきました。 </p>
<p class="bodytext"> 最近の例は、2007年にスタートしたユーリッヒ研究センターによるSOFCの長期試験です。現在も高温燃料電池スタックが運転を続けており、約80000時間という運転時間の世界記録を保持しています。プランゼーはこのスタックのためのインタコネクタを提供しました。この結果は、要求されたスタック寿命が商用アプリケーションでも実現できることを示す、重要にして希望の持てる兆候といえます。これはまさに、SOFCシステムの経済的運用の重要な前提条件であり、また、将来のエコ発電に対するプランゼーグループの貢献の1つでもあります。 </p>
<p class="bodytext"> ハノーバーの「水素・燃料電池」見本市でプランゼーチームをお訪ねください。 Hall 27 Stand C71でお待ちしています。 </p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3450</guid>
						<pubDate>Wed, 30 Mar 2016 15:40:39 +0200</pubDate>
						<title>韓国に新しい生産工場</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%81%AB%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%9F%E7%94%A3%E5%B7%A5%E5%A0%B4.html</link>
						<description>ソウルにセールスオフィスを12年前に開設し、5年前に韓国の会社を買収したプランゼーは今、韓国における生産能力をさらに拡大しようとしています。2016年の3月中旬、自社の生産施設を建設するための竣工式が行われました。</description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">プランゼーの新工場建設地は、韓国内の重要顧客企業の所在地に近接した東灘（ドンタン）にあり、操業開始は2016年末を予定しています。新工場開設時には、韓国国内の既存のプランゼーの生産工場とセールスオフィスは、この新工場に移転する予定です。 </p>
<p class="bodytext">竣工式では、「今回の生産能力増強で特にメリットを得るお客様は、ディスプレイと半導体のメーカーです。プランゼーは韓国での実績づくりに長年取り組んできましたが、今回の自社工場の建設はこの姿勢を強調するものです。」とプランゼーの取締役であるBernhard Schretterが語りました。</p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3437</guid>
						<pubDate>Mon, 21 Mar 2016 13:57:47 +0100</pubDate>
						<title>サンディエゴで開催されるICMCTFに出展いたします。</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%82%B4%E3%81%A7%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8Bicmctf%E3%81%AB%E5%87%BA%E5%B1%95%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99-1.html</link>
						<description>4月25日から4月29日まで開催されるICMCTF（金属コーティングと薄膜に関する国際会議）にて、プランゼーはセラミックターゲット材における卓越した進歩についてプレゼンいたします。</description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="align-justify">切削加工や成型加工の世界でPVDコーティングが利用されるようになり40年が経過しようとしています。当初は主にTiのターゲットが窒化膜や炭窒化膜の形成に利用されましたが、現在ではTiAlやAlCr更にはTiAlSiやAlCrSiといった複雑な多元系の金属ターゲットを利用した薄膜形成も行われています。</p>
<p class="align-justify">摩擦の低減を主な目標とする自動車関連の用途では、Cr、グラファイト、WC、MoCu といったターゲット製品でPVDコーティングが行われています。プランゼーでは、高度な粉末冶金の専門知識と最適な製造設備でもって業界各社の信頼に足るパートナーであり続けています。</p>
<p class="align-justify">PVDコーティングの新しい用途の1つは航空宇宙産業です。エンジンの稼働中にダストや砂といった異物が存在する場合、それらが高速で衝突することにより、タービンブレードが浸食されます。その結果、燃費が悪化したり、メンテナンス頻度が上がったりする為、業界ではTiN、TiAlN、CrN、AlCrNといったハードコーティングを活用してこのような問題に対処しています。</p>
<p class="align-justify">タービンの燃焼/排ガスセクションに関して言えば、溶射被膜の一種であるMCrAlY（&quot;M&quot;はNi、Coまたはそれらの組み合わせの金属を表す）を長年利用することで高熱と腐食から部材を保護してきましたが、組成、密度、密着性などに更なる改良の余地があると思われます。アークイオンプレーティングに代表される別のPVDプロセスとターゲットの組み合わせが鍵になるかもしれません。 </p>
<p class="align-justify">プランゼーでは、独特のニーズがある航空宇宙産業向けのPVDコーティングの世界をターゲット製品で試作レベルからサポートしています。 </p>
<p class="align-justify"><strong>放電プラズマ焼結システム: </strong> プランゼーでは2013年4月、ドイツのレッヒブルック工場に、最新鋭且つ大型のSPS（放電プラズマ焼結）システムを導入しました。このシステムではターゲット形状や対応組成への自由度が上がった為、開発リードタイムが短縮されると同時に量産機としても使用できます。その結果、複数組成のターゲットをテストした後、即量産スケールへ移行するといった、速やかな製品の立ち上げに貢献しています。</p>
<p class="align-justify"><img src="http://www-plansee-com.azureedge.net/fileadmin/user_upload/sps-target-anlage.png" alt="" style="padding-right: 20px; float: left;" title="SPS システム" height="215" width="380" /></p>
<p class="align-justify">SPSでは高温下における粉末焼結時間が非常に短く、各種のチタン系、クロム系ターゲットを製造する際の有用な手段となり得ます。その際、材料の再結晶化や化合物形成が避けられるので、材料の脆性リスクを低減することができます。プランゼーでは成型ツールや粉末の充填方法を工夫することで、強度の高いターゲットの設計、製造に繋げています。ホウ化物、炭化物に類する材料製造においても同プロセスは有用な為、多くの耐摩耗、トライボロジー用途のターゲット製造において新たな開発が行い得ると考えています。</p>
<p class="align-justify"><br /><strong>ご興味のある方は、第43回ICMCTFにご参加ください。</strong>プランゼーのスペシャリスト達は4月26～27日のGrand Exhibit Hallのブース226にて展示を行うと共に4月25～29日のカンファレンスに適宜参加する予定となっています。</p>
<p class="bodytext">セラミックアークカソードに関するさらなる情報は、<a href="jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E9%A0%98%E5%9F%9F/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%94%A3%E6%A5%AD/%E7%A1%AC%E8%B3%AA%E8%86%9C.html" title="外部リンクはこちら" class="internal-link">plansee.com/hardcoating</a>からご覧ください。</p>
<p class="align-center">&nbsp;</p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3406</guid>
						<pubDate>Thu, 18 Feb 2016 14:47:00 +0100</pubDate>
						<title>X線技術: あらゆるシステムのための高融点金属に関するイノベーション</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/x%E7%B7%9A%E6%8A%80%E8%A1%93-%E3%81%82%E3%82%89%E3%82%86%E3%82%8B%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E9%AB%98%E8%9E%8D%E7%82%B9%E9%87%91%E5%B1%9E%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3.html</link>
						<description>プランゼーは、メディカルエンジニアリング分野向け高融点金属の信頼できる中立的開発パートナーとして評価されています。いくつか例を紹介いたします。 </description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="align-justify">X線機器にできることは骨折箇所を示すことだけ、という時代はずっと前に終わっています。全身を数秒でスキャンする、鼓動する心臓の鮮明な像を映し出す、あるいはX線画像から腎結石の化学組成を明らかにする – これらは現代のCTスキャナの驚嘆すべき応用領域のわずかな例にすぎません。X線機器の技術的課題は応用領域ごとに異なり、したがって<strong>X線機器向けにプランゼーが製造する製品の技術的課題もさまざまです。<a href="jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E9%A0%98%E5%9F%9F/%E5%8C%BB%E7%99%82%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC.html" title="外部リンクはこちら" class="internal-link">これらの製品とは、シールドパック、コリメータ、フラットエミッタ、固定陽極、そして特に、照射X線を発生させるためのX線ターゲットなどです。</a></strong> プランゼーの製品は、大手メーカー製X線システムの全範囲で使用されています。この成功には、プランゼーの革新的な技術、設計および材料が大きく貢献しています。以下は例の一部です。 </p>
<p class="align-justify"><br />プランゼーの多くのお客様にとって重要な課題は、<strong>熱機械応力が大きく変化する条件下で部品の安定性</strong>を確保することです。現代のハイエンドCTスキャナのガントリ速度は、最大で毎秒4回転です。この結果、非常に大きな力が発生して、X線管および検出器内部の部品に作用します。したがって、たとえば接合技術が決定的に重要になってきます。そこでプランゼーは、さまざまな金属とグラファイトを恒久的に接合する独自のはんだ付けプロセスを開発しました。この技術は、たとえば高性能グラファイト陽極に適用されています。 </p>
<p class="align-justify"><br />信頼性と安定性と同時に、<strong>X線ターゲットの焦点面の使用寿命を長くすること、そして使用寿命の全体を通じて高い線量効率</strong>が得られるようにすることが、多くのお客様にとって重要な課題です。これらの要件を満たすために、プランゼーは特殊なタングステン合金を開発しました。この合金を、プレス成形、焼結、鍛造、または場合によっては真空プラズマ溶射によって基本部品に結合し、焦点面を形成します。</p>
<p class="align-justify"><b><strong>そして、部品の重さを減らしたい場合も、プランゼーこそ最適の相談相手です。</strong></b> 多くのX線システムにおいて、部品の重さは重要なファクターにほかなりません。簡単に言えば、部品が軽ければ軽いほど使用寿命も延びるのです。プランゼーはその点に注目して、軽量部品を実現するソリューションの開発に取り組んでいます。これらの製品の開発では、グループ内のFEMチームのサポートを受けます。このFEMチームは、さまざまなシミュレーション技術を駆使して、新設計による部品の実挙動を正確に予測する能力を備えています。</p>
<p class="align-justify"><br />プランゼーが最新システムのための革新的な製品を提供しているもう一つの分野は、シールドパックおよびコリメータの分野です。プランゼーは独自の<strong>「金属押出成形」プロセスにより、極薄で加工可能なタングステンへビーメタルシート</strong>を製造しています。プランゼーは、「アディティブプロセス」を使用してモリブデンおよびタングステンを製造する世界的なリーダーでもあります。アディティブプロセスは、<strong>「3Dプリンティング」</strong>という名前の方がよく知られています。この製造技法は、成形の分野で新しい展望を開いており、きわめて複雑な構造物の生産を可能にしています。 </p>
<p class="align-justify"><br />「これらの例は、プランゼーの開発範囲がとても広いことを示していますし、私たちのチームはお客様の要求に応える、あるいはそれを上回るような特注製品とソリューションに絶えず取り組んでいます。私たちが強く望むのは、あらゆるタイプのシステム向けにお客様の要求に応えるイノベーションを提供することなのです！」と、プランゼーのXレイテクノロジーマーケットユニットを率いるDr. Wolfgang Glatzは語ります。 </p>
<p class="align-justify"><br />シミュレーション、材料科学および結合技術の分野におけるプランゼーの開発担当者たちは、最先端の大学や研究所との緊密なコラボレーションの価値を常に認識してきました。<strong>プランゼーは、メディカルエンジニアリング分野向け高融点金属の信頼できる中立的開発パートナーとして評価されています。プランゼーに所属する多くの専門家たちと広範な技術施設は、微妙極まりない、そして複雑極まりないあらゆる部品を製造できることの象徴です。</strong>試作品から量産品に、そしてパウダーから最終製品に向かう過程において、開発と処理のさまざまなステージがすべて自社内で実行されています。</p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3407</guid>
						<pubDate>Thu, 18 Feb 2016 14:23:49 +0100</pubDate>
						<title>プランゼーが開く新しい製品ライン </title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%81%8C%E9%96%8B%E3%81%8F%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3.html</link>
						<description>Plansee High Performance Materialsは本日、インドのマイソールで新生産ラインを立ち上げました。ここで半導体工業向けの部品が生産されます。</description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">「この投資はインドのプランゼーHPMの長期戦略を強調するものです」と、Dr. Wolfgang Köckが開所式で語っています。すでに2015年の夏、プランゼーHPMは、タングステンおよびモリブデンのワイヤとワイヤ製品を製造するための新しい生産施設をマイソールに開設しました。インドのプランゼーHPMの最大顧客グループには、自動車業界と照明業界が含まれますが、最近は半導体業界も顧客グループになりました。 </p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext"><strong>プランゼーグループの在インド従業員数は700人</strong><br />近年、プランゼーグループはインドに多額の投資をし、数社を取得しました。現在、グループはインドで700人以上の従業員を雇用しています。グループの各部門においては、すでにインド市場向けも国外市場向けに対してもインド国内での生産をスタートしています。「新興経済地域として、インドはプランゼーの製品とツールを受け入れる用意ができています」と、Dr. Wolfgang Köckは語っています。プランゼーのマネージャーであるDr. Wolfgang Köckによれば、インドに対するグループの関与増大の理由には、比較的低い生産コスト、高まりつつある技術レベル、そして確実な成長が見込める潜在的市場規模が含まれます。 </p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext"><strong>プランゼーグループについて</strong><br />Plansee High Performance Materials、Global Tungsten &amp; Powders（いずれも100%）、Ceratizit（50%）の各部門を擁し、MOLYMET（20%）にも投資しているプランゼーグループは、本社がオーストリアのロイテにあり、鉱石処理から特注部品の生産まで、ハイテク材料であるモリブデンとタングステンのサプライチェーン全体をカバーする世界最大の粉末冶金工業グループのひとつです。プランゼーグループは、2014/15会計年度において、従業員6253名を擁して連結売上高1260億ユーロを達成しました。<br />決算日は2月末日です。 </p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext"><strong /> </p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3401</guid>
						<pubDate>Mon, 08 Feb 2016 13:28:00 +0100</pubDate>
						<title>CIGSセル製造における新たな発見</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/cigs%E3%82%BB%E3%83%AB%E8%A3%BD%E9%80%A0%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E7%99%BA%E8%A6%8B.html</link>
						<description>ミュンヘン応用科学大学ではCIGSセル製造におけるモリブデン電極形成時のアブレーションのメカニズムを新たに解明し、過去のモデルを覆すことになりました。これまでは、膨張したガスが膨張し、材料を除去すると考えられていました。</description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">CIGSセルの製造行程には薄膜成形の行程があり、モリブデンをガラス基板に成膜します。薄膜は、モジュールの電圧を増大させるために、レーザーアブレーションで電気的に絶縁された多数の薄いストリップに細分されますが、その際にガラス越しに背面から超短パルスレーザーを照射すると効率的に処理が行えます。結果、正面からレーザーを照射する方法と比べて、クラックとメルトの発生が大幅に減少します。 </p>
<p class="bodytext">ミュンヘン応用科学大学のDr. Matthias Domkeの率いるチームが詳細な研究を実施するにあたり、プランゼーはコーティングラボでガラス基板にモリブデンを成膜し、サンプル提供を行いました。 </p>
<p class="bodytext"> これまでは電極形成時のレーザー処理に伴って急激に膨張するガス圧力がアブレーションを促すとみられていましたが、今回の研究ではモリブデンの加熱・溶融に伴う熱膨張が圧力波を生み、材料を除去しているとしています。 </p>
<p class="bodytext">詳細については、論文「レーザーアブレーションにおける圧力波のエビデンス <a href="http://www.jlps.gr.jp/jlmn/upload/3a268be661d6d4105631084b38e8c414.pdf" title="外部リンクはこちら" target="_blank" class="external-link-new-window">Evidence of Pressure Waves in Confined Laser Ablation</a> をお読みください。 </p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3397</guid>
						<pubDate>Fri, 29 Jan 2016 08:33:35 +0100</pubDate>
						<title>モリブデンとタングステン: プランゼーの金属材料の新しい可能性が見えてきました。 </title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%96%E3%83%87%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3-%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%81%AE%E9%87%91%E5%B1%9E%E6%9D%90%E6%96%99%E3%81%AE%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F.html</link>
						<description>プランゼーの金属材料は、20世紀初頭に電球のフィラメントとして工業的に使われ始めましたが、当初、これは熱い話題を呼びました。それ以来、プランゼーの製品範囲は大きく広がり続けています。モリブデンとタングステンの高融点が意味するところは、今日、これらの金属はほとんどすべての用途で使われているということです。他方、多くの工業分野では、モリブデンとタングステンの他の特性への関心がかつてないほど高まっています。</description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="align-justify">X線ターゲット、ガラス溶融電極、あるいはヒーターなど、プランゼーの製品は何十年ものあいだ、極高温下での性能を実証してきました。これは今後も続いていきます。一方、今日では、高融点以外の特性に注目する多くのお客様から、プランゼーの金属材料が高く評価されるようになりました。</p>
<p class="align-justify">それらの特性の一つは、たとえばタングステンの<strong>優れた放射線遮蔽能力</strong>です。タングステンはX線技術や放射線治療の分野で使用され、X線やガンマ線の確実な遮蔽を可能にしています。タングステンはこの放射線遮蔽能力が鉛よりも高いため、有毒重金属である鉛の代わりに使用されるケースが増えています。</p>
<p class="align-justify">また、タングステンは<strong>高密度</strong>であることから、狭いスペースにもかかわらずしっかりした重量が必要な場所での使用に理想的な材料でもあります。このため、タングステンは腕時計やクランクシャフトの重りとして使われています。</p>
<p class="align-justify">半導体工業に携わるお客様は、半導体材料の熱膨張率にきわめて近い<strong>低熱膨張率</strong>を有するモリブデンに特に注目しています。この特徴から、モリブデンとモリブデン銅複合材料は半導体層のための完ぺきなベースとなります。現在、プランゼー製材料から造られたヒートスプレッダや基板が高性能LEDやパワーエレクトロニクスなどの製品で使用され、確実な放熱を可能にしています。</p>
<p class="align-justify">スパッタリングターゲットは高温特性を必ずしも必要としない代表的なアプリケーションです。モリブデン、タングステン、各種の合金製ターゲットがTFT液晶や太陽電池の製造行程で使用されており、その分野で求められる特性は<strong>ガラスへの密着性</strong>、<strong>バリア性</strong>、<strong>導電性</strong>となります。</p>
<p class="align-justify">また、プランゼー製材料の良好な<strong>耐食性、耐摩耗性</strong>、および低摩擦係数も、多くの用途にとって重要な特性です。たとえば、モリブデンは、シンクロナイザーリングやピストンリングの保護コーティング、ガラス融解窯の耐食性補強材、プラスチック生産設備のホットランナーノズルなどに使用されています。</p>
<p class="align-justify">ここに紹介させていただいた多様な例から、少なくとも次のことははっきり言えます。 たとえ低温での用途であっても、プランゼーはプランゼー製材料を熱い心でおすすめします。 </p>
<p class="align-justify"><a href="jp/%E6%9D%90%E6%96%99.html" title="外部リンクはこちら" class="internal-link">当社の材料はこちらをご覧ください。</a></p>
<p class="align-justify">&nbsp;</p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3384</guid>
						<pubDate>Tue, 15 Dec 2015 11:07:47 +0100</pubDate>
						<title>MOCVD： プランゼー製ヒーターの場合、加熱温度を低くできる理由</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/mocvd-%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%BC%E8%A3%BD%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%A0%B4%E5%90%88%E5%8A%A0%E7%86%B1%E6%B8%A9%E5%BA%A6%E3%82%92%E4%BD%8E%E3%81%8F%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1.html</link>
						<description>プランゼーのヒーター設計と特許コーティングは、MOCVD製品の耐用寿命とプロセス生産性を向上させるうえで効果を発揮します。</description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">MOCVDは、LED、太陽電池、その他の光電コンポーネント用の結晶半導体膜を形成するエピタキシャルプロセスです。MOCVDは、Metal Organic Chemical Vapor Phase Deposition（有機金属化学気相成長法）の略語です。<br /> MOCVDシステムのヒーターは2000°Cにまで加熱されます。これほどの高温環境では、さまざまなシールドパック、ガスマニホールド、およびヒーターの材料としてプランゼーの高性能モリブデンおよびタングステン材料が欠かせません。全部で50種類以上のMOCVD向けコンポーネントをプランゼーは提供しています。プランゼーはMOCVDシステム向け機器のOEMメーカーであるだけではなく、スペア部品市場でも活動しています。そして、プランゼーの改良型技術設計と特許コーティングが意味するところは、当社の製品はお客様がお求めの単なるスペア部品ではなく、もっと大きな価値を提供するもの、ということです。 </p>
<p class="bodytext"><br /><strong>均一な温度分布を実現する新しい設計</strong><br />LED内の半導体膜は、できるかぎり同じ波長の光を放射する必要があります。そのための重要な前提条件の一つは、MOCVDシステム内の温度分布が均一であることです。温度プロファイルにばらつきがあると、結果的には発行色が変化してしまいます。プランゼーでは、複雑なFEM計算法により、各システムにおけるMOCVDプロセスのシミュレーションを行い、加熱用コンポーネントの設計を最適化しています。このように設計されたコンポーネントにより反応炉全体の温度分布が均一になります。これにより、各コーティングサイクルの歩留まりが増え、生産性が向上します。 </p>
<p class="bodytext"><strong /> </p>
<p class="bodytext"><strong>特許コーティングの省エネ効果</strong><br />ヒーターの熱放射効率が高ければ高いほど、ヒーター自体を加熱する必要性は少なくなります。プランゼーは、熱放射効率を最大化する特許コーティングプロセスを開発しました。このタングステン系コーティングは有孔度が高いので、これを適用したヒーターは表面積が大幅に増えます。その結果、表面の熱放射率も向上します。お客様にとっての利点： 動作温度が低いので消費電力が低減するとともに、ヒーターの使用寿命が数か月ほど延びます。<br />その結果、LED製造コストが低減します。 </p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext">プランゼーのMOCVDコンポーネントにご興味がおありですか？<br /><a href="jp/%E8%A3%BD%E5%93%81/%E9%83%A8%E5%93%81/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E7%94%A8%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BF%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0.html" title="外部リンクはこちら" class="internal-link">MOCVDに関するあなたのお問い合わせ先はこちらから見つけられます</a></p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-3364</guid>
						<pubDate>Fri, 30 Oct 2015 09:28:13 +0100</pubDate>
						<title>2015年Schneider Electric Supplier Award を受賞</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/2015%E5%B9%B4schneider-electric-supplier-award-%E3%82%92%E5%8F%97%E8%B3%9E.html</link>
						<description>プランゼーPower T/D事業部のセオン（スイス）工場と上海工場が、お客様のSchneider Electric社から連続5回目となる「優良パートナー賞」を受賞しました。 </description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="align-justify">BU Powerの責任者であるFrank Müllerは次のように語ります。 「むずかしい市場環境で社員たちがあげている実績を誇りに思います。競争の激しい市場環境の中で、プランゼーのオファーを差別化することに成功したのです。これは普通にできることではなく、9万ものサプライヤーを持つ大手エネルギー技術会社の優良パートナーとしての地位を保つためには、努力目標を毎年高めていかなければならないことを示しています。」</p>
<p class="align-justify">プランゼーはSchneider ElectricのWCu/CuCr製開閉接点部品を製造しています。開閉接点は何もかもがぴたりと来なければならないところになくてはならないものです。それがまさにプランゼーのお届けしているものです。 昨年もまた、プランゼーは製品品質と納品信頼性を十二分に立証しました。 </p>
<p class="align-justify">より詳しい<a href="jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E9%A0%98%E5%9F%9F/%E9%80%81%E9%9B%BB%E9%85%8D%E9%9B%BB.html" title="スイッチ接点" class="internal-link">接点材料</a>についてはこちらをご覧ください。</p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-2071</guid>
						<pubDate>Mon, 05 Oct 2015 09:14:31 +0200</pubDate>
						<title>プランゼーは3つの品質カテゴリーでモリブデンシートおよびタングステンシートを提供します。</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%81%AF3%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%93%81%E8%B3%AA%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%A7%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%96%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%92%E6%8F%90%E4%BE%9B%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99.html</link>
						<description>モリブデンシートおよびタングステンシートは、どの用途でも材質要件は同じということはありません。プランゼーはお客様の用途に適した最適なシートを提供します。プランゼーが提供する新しい品質レベルは、エコノミー、スタンダード、そしてプレミアムの3つです。 </description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">プランゼーのシートは品質がきわめて高いことで知られています。オンラインショップに用意した幅広い品揃えの中から、お好みのシートを選ぶことができます。品揃えの豊富さとは別に、お客様にとっては価格も気になります。魅力的な価格を提示できるように、プランゼーは高効率設備への投資を絶えず行い、それによって生じるコストメリットをお客様に還元しています。でも、それで終わりではありません。 お客様には本当に必要な品質に見合ったコストのみをお支払いいただく、という信念から、いまプランゼーはモリブデンシートおよびタングステンシートを3つの品質カテゴリーで提供しています。 </p>
<p class="bodytext"><strong>エコノミー – コストパフォーマンスを重視した品質</strong> </p>
<p class="bodytext"><img src="http://az801207.vo.msecnd.net/fileadmin/_processed_/csm_Economy-sheet-Plansee_b239d4f0cd.png" alt="" style="float: none;" height="200" width="200" />  </p>
<p class="bodytext">耐食性シート、高温炉構造用シールドプレート、およびシート表面の処理が必要な用途向けでは、冶金的、物理的、そして化学的な性質がきわめて重要です。他方、これらの用途では表面そのものはそれほど重要ではありません。そこで、プランゼーはエコノミーシートをオンラインショップで提供しています。これらのシートは表面に小さなキズがありますが、機械的性質、純度、変形能では最高レベルの基準を満たしています。これらのシートを、プランゼーはどのメーカーよりも低価格で提供しています。 </p>
<p class="bodytext"><strong><strong>スタンダード – 酸洗い済み、深絞り可能</strong></strong> </p>
<p class="bodytext"><strong><img src="http://az801207.vo.msecnd.net/fileadmin/_processed_/csm_Standard-sheet-Plansee_642d9fbe4f.jpg" alt="" height="200" width="200" style="" /></strong>  </p>
<p class="bodytext">スタンダード品質のモリブデンシートおよびタングステンシートは、表面が酸洗いされていて、不純物、キズ、圧痕がありません。純度や他のさまざまな性質の点で、スタンダード品質シートはASTM規格に適合しています。またこれらのシートは深絞りが可能で、ほとんどの用途で使用できます。たとえば、蒸着ボートをスタンダード品質シートから製造することができます。 </p>
<p class="bodytext"><strong>プレミアム – 表面仕上げ品質がきわめて高い光沢シート</strong> </p>
<p class="bodytext"><strong><img src="http://az801207.vo.msecnd.net/fileadmin/_processed_/csm_Premium-sheet-Plansee_3f09c438e8.jpg" alt="" height="200" width="200" style="" /></strong>  </p>
<p class="bodytext">シート表面に対する要求レベルが高いお客様は、プレミアム品質の冷延モリブデン/タングステンシートのターゲットグループになります。プレミアムシートは深絞りが可能で、その冶金物理的な仕様はスタンダードシートに匹敵します。プレミアム品質とスタンダード品質との差は、表面の粗さに最もよく表れています。プレミアム品質の特徴は、光沢のある表面と、0,20μm以下の表面粗度にあります。特に電子工業のメーカーにとって、表面は決定的に重要な役割を果たします。たとえば、プレミアムシートはサファイア結晶成長ボートや、アナログ電子管の管部の生産に使用できます。 </p>
<p class="bodytext">これら3つの品質レベルのシートは、プランゼーのオンラインショップであるPlansee Expressで入手できます。エコノミー品質は、異なる複数の標準寸法があります。スタンダードとプレミアムのシートは、特定の寸法に切断可能です。これらの品質の詳しい仕様は、Plansee Expressで確認することができます。 </p>
<p class="bodytext"><a href="https://shop.plansee.com" title="Plansee Express" target="_blank" class="external-link-new-window">www.shop.plansee.com</a>, 連絡先: <a href="javascript:linkTo_UnCryptMailto('hvdgoj5zskmznnVkgvinzz9xjh');" title="Email Plansee Express" class="mail">express(at)plansee.com</a>, +43 5672 600-2559 </p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-1459</guid>
						<pubDate>Mon, 28 Sep 2015 13:51:00 +0200</pubDate>
						<title>イオン注入用装置用の交換部品。プランゼーのオンライン製品カタログをお試しください。</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E6%B3%A8%E5%85%A5%E7%94%A8%E8%A3%85%E7%BD%AE%E7%94%A8%E3%81%AE%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E9%83%A8%E5%93%81%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%92%E3%81%8A%E8%A9%A6%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84.html</link>
						<description>プランゼーはタングステン、モリブデン、タンタル、グラファイト、セラミックスからイオン注入などの半導体アプリケーション用の多様な交換部品を数多く製造しています。この度、この製品群をわかりやすく整理し、お客様に適切な製品を紹介するための新しいオンラインサービスを開始しました。</description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">「当社の事業をわかりやすくご一覧いただけるように、交換部品やアセンブリの詳細な情報に図面やOEMパーツ番号も付けてご案内するオンラインカタログを立ち上げたのです」と、プランゼーの半導体事業統括のPeter Aldrianは話しています。「これで当社のサービスの透明性が増し、ご購入のプロセスもお客様にとってはるかにわかりやすくなるはずです」 </p>
<p class="bodytext">この新しいカタログは、OEM同等品質の標準部品及びロングライフ、取り扱いの簡易化を考慮しプランゼーが独自に設計した部品やアセンブリをご確認いただけます。 </p>
<p class="bodytext">従来のお客様にとっては、このカタログにはこれまでにない便利さがあります。ご注文内容の確認や納品実績、出荷詳細の確認およびインボイスのダウンロードができます。まずはお客様のログイン情報をご確認ください。 </p>
<p class="bodytext">&nbsp;</p>
<p class="bodytext"><a href="https://ionimplant.plansee.com/" title="Opens external link in new window" target="_blank" class="external-link-new-window"><img src="http://az801207.vo.msecnd.net/fileadmin/user_upload/IIP-catalog-promotion-banner_Plansee_600px.gif" alt="" height="135" width="600" style="" /></a></p>
<p class="bodytext"><br />カタログはこちらから <a href="https://ionimplant.plansee.com/" title="Online catalog" target="_blank" class="external-link-new-window">ionimpant.plansee.com</a><br />お問い合わせはこちらにご連絡ください。<a href="javascript:linkTo_UnCryptMailto('hvdgoj5djidhkgviovodjiVkgvinzz9xjh');">ionimplantation(at)plansee.com</a></p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-1452</guid>
						<pubDate>Wed, 09 Sep 2015 11:09:00 +0200</pubDate>
						<title>革新的な熱間等方プレス用チャージキャリアをアビュア（Avure）社が開発</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E9%9D%A9%E6%96%B0%E7%9A%84%E3%81%AA%E7%86%B1%E9%96%93%E7%AD%89%E6%96%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E7%94%A8%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%92%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%A5%E3%82%A2avure%E7%A4%BE%E3%81%8C%E9%96%8B%E7%99%BA.html</link>
						<description>信頼とイノベーションがアビュア（AVURE）社製システムの証です。どのコンポーネントにも高性能と長寿命が要求されますが、使用条件がますます厳しくなっていくコンポーネント、例えば熱間等方プレス（HIP）などでは特にそうです。 プレス加工メーカーは、生産性を高めようと、プレス機で扱う荷重を出来るだけ大きくする努力を必死に行っています。新しいプロセスは非常な高温下で実施されるケースがよくあります。システム全体がこういった厳しい条件に絶えられるように設計する必要があります。圧力容器内のガス圧が最高で2000バールになるような場合、妥協の余地などほとんどありません。アビュア（AVURE）社は顧客のために利用できる技術的限界を拡げることに何度も成功し、真に競争力の高いシステムを開発してきました。高融点金属製のコンポーネントの場合、アビュア（AVURE）社は長年にわたりプランゼーをパートナーとして信頼を寄せています。 </description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">一例を挙げましょう。 プランゼーは最近、アビュア（AVURE）社の新しいHIPシステムのための特別なチャージサポートを設計しました。このコンポーネントは比較的単純なもののように見えますが、スペックに示された使用条件を見るかぎり、設計はきわめて難しい作業になると予想されました。 アビュア（AVURE）社の要求は、使用温度1400°Cで最大25トンを支え、しかも耐用寿命が長いこと、というものでした。 </p>
<p class="bodytext">最初からわかっていたことがひとつあります。 このような負荷に耐えられるチャージサポートは市場には存在しない、ということです。プランゼーにしても、このような要件を満たすチャージサポートをつくったことはありませんでした。アビュア（AVURE）社の依頼を受けたプランゼーの設計エンジニアたちは、何種類もの超高強度モリブデン合金を使用することを含む、まったく新しいコンセプトによるチャージサポートを開発しました。 </p>
<p class="bodytext"><br />プランゼーには材料科学者たちが持つ膨大な知識があるとはいえ、この種のプロジェクトはFEM（有限要素解析）チームの参加なしでは考えられません。プランゼーでは、何種類かのモデリングおよびシミュレーションの技法を使用し、また精密な熱機械的計算を行うことにより、異なる使用条件でのコンポーネントの限界を予測し、課題への複数のソリューションを調べます。 <br /></p>
<p class="bodytext">アビュア（AVURE）社は今度もまた、プランゼーと組むことによって実現可能技術の限界を成功のうちに広げることができました。 </p>
<p class="bodytext"><br />「アビュア（AVURE）社のような、HIP技術を進歩させる大胆なプロジェクトを実施しているプラントメーカーには、新しい道を歩む意欲と能力のあるサプライヤーが必要です」と、プランゼーのThermal Processes（熱処理プロセス）マーケットユニット統括のBernd Kleinpaß博士は言います。「このような理想を実現する作業では、会社の革新力と担当スタッフの熱意が結びつくことが決定的に重要です。それだけではありません。 プランゼーには、それに必要な生産能力と生産設備もあるのです」 </p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-612</guid>
						<pubDate>Wed, 08 Jul 2015 17:06:15 +0200</pubDate>
						<title>モリブデンナトリウムターゲットの使用でCIGSセルの変換効率が向上しました</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%96%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%A7cigs%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%A4%89%E6%8F%9B%E5%8A%B9%E7%8E%87%E3%81%8C%E5%90%91%E4%B8%8A%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F.html</link>
						<description>CIGSの光吸収層に少量のナトリウムを加えることでセルの変換効率がアップすることは知られていますが、ヘルムホルツセンター・ベルリンの研究により、CIGSのナトリウム供給源としてモリブデンナトリウムターゲットが非常に優れていることが確認されました。 </description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">ヘルムホルツセンター・ベルリンのKlaus Ellmer博士の研究チームでは、リアクティブマグネトロンスパッタリングでCIGS用の様々なバックコンタクト層を設計、製作、調査しました。光吸収層にナトリウムを均一かつ正確にドープさせる目的でモリブデンナトリウムターゲットを使用し、その高い効果を確認しました。具体的には、270nm厚のMoNa層をNaFドーピング層とともに使用することで高い変換効率を維持しながらインジウムの減少を最大限抑えるといった効果が確認されました。<br /><br />ヘルムホルツセンター・ベルリンの研究結果は、以下に掲載されています：<br />Reactive magnetron co-sputtering of Cu(In,Ga)Se2 absorber layers by a 2-stage process: Role of substrate type and Na-doping.（ リアクティブマグネトロンスパッタリングによる光吸収層の形成：基板タイプとNaドーピングが果たす役割　）Jonas Schulte、Karsten Harbauer、Klaus Ellmer、「Thin Solid Films」誌2015年Vol. 582、pp. 95-99。 <a href="http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0040609014010682" title="外部リンクはこちら" target="_blank" class="external-link-new-window">http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0040609014010682</a><br /><br />プランゼーではCIGS太陽電池向けに様々な組成と形状のモリブデンナトリウムターゲットを提供しています。<br /><a href="jp/%E8%A3%BD%E5%93%81/%E8%96%84%E8%86%9C%E6%9D%90%E6%96%99/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88/%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%96%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0.html" title="Opens internal link in current window" class="internal-link">プランゼーのMoNaスパッタリングターゲットの詳細はこちらから。</a><br /><br /></p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-609</guid>
						<pubDate>Thu, 02 Jul 2015 15:51:00 +0200</pubDate>
						<title>プランゼーグループの売上増大</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%81%AE%E5%A3%B2%E4%B8%8A%E5%A2%97%E5%A4%A7.html</link>
						<description>プランゼーグループが2015年2月28日決算の2014/15会計年度に連結売上高を12億6000万ユーロまで伸ばしました。</description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="bodytext">「営業レベルでは、売上を5%伸ばすことができました。販売価格は安定していましたが、販売量が新記録を達成しました」オーストリアのロイテ本社で開かれた毎年恒例の記者会見でプランゼーグループのMichael Schwarzkopf取締役会会長はそう語りました。 </p>
<p class="bodytext">グループの売上の半分以上は、機械エンジニアリング、自動車、消費者向け電子製品の3部門によるものです。「欧州では、自動車、航空宇宙産業からの需要が予想以上でした」会長の話。アジアでは、プランゼーグループは消費者向け電子製品産業用製品のシェアを拡大しました。 </p>
<p class="bodytext">地域別の売上比率は前年と変わりませんでした（欧州49%、米大陸28%、アジア23%）。 </p>
<p class="bodytext">初めて、開発後5年以内の新しい製品の売上高が34%に達しました。「研究開発への持続可能な投資の結果です」Schwarzkopf会長はそう語りました。グループ全体で6000万ユーロ（売上高の5%）を超える資金がイノベーションプロジェクトに投入されてきました。 </p>
<p class="bodytext"><strong>工具事業のさらなる拡大<br /></strong>超硬合金部門のCERATIZITは最近、従業員120名のドイツの工具メーカーKlenkを買収しました。CERATIZITは前年にも米国の工具メーカーPromax Toolsを買収し、ドイツの工具メーカーGünther Wirthの株式の過半数を取得しています。会長の話。 「だから、急拡大するカーバイド工具市場における市場ポジションが強化されていて、徐々にオールラウンドのサプライヤーになろうとしています。」 </p>
<p class="bodytext"><strong>リサイクルのトレンドもフォロー<br /></strong>最近発表したフィンランド企業Tikomet Oyの買収により、プランゼーグループのGTP部門はリサイクルタングステンの粉末の製品ポートフォリオも強化しました。JyväskyläにあるTikometは従業員40名の亜鉛再生超硬金属粉末のトップメーカーの一つです。 </p>
<p class="bodytext">これらの買収により、精鉱処理から顧客特定の部品にいたるまで、ハイテク材料のモリブデンやタングステンの市場で優位に立つというプランゼーグループの戦略の足場ができました。 </p>
<p class="bodytext"><strong>1億8000万ユーロを投資<br /></strong>昨会計年度中、プランゼーグループは1億8000万ユーロの投資を行いました。この中には、企業買収、インドと韓国における新しい生産拠点、オーストリアとルクセンブルクの生産力増強への投資、製品およびプロセスイノベーションのための支出などが含まれています。 </p>
<p class="bodytext"><strong>自己資本の強化</strong></p>
<p class="bodytext">好調な収益により、プランゼーは自己資本もさらに強化することができました。「自己資本が11億ユーロを大きく超えたことにより、経済的に見通すのが難しい未来にも自信を持って向き合うことができます」会長の話。 </p>
<p class="bodytext"><strong>売上高24億ユーロの産業ポートフォリオ<br /></strong>この10年間で、プランゼーグループは産業ポートフォリオを大幅に拡大しました。10年前には、グループ全事業の売上高が9億ユーロでしたが、昨会計年度には、この数字が24億ユーロまで増えました。世界全体で、全関連企業の従業員数も前年より400名増えて1万1800名に達しました。オーストリアでは、社員が100名増えて2300名に達しました。 </p>
<p class="bodytext"><strong>今後の展望<br /></strong>当会計年度には、プランゼーグループは事業開発を安定した状態に保ち、おおむねプラスの方向へ向けていくつもりです。「残念ながら、今年も本当にダイナミックな景気回復は見られないでしょう」会長の話。「だから、内部の事業プロセスの改善に焦点を絞り、世界の生産ネットワークの最適化や企業買収を行い、さらに世界の市場における市場ポジションの強化を図っていくつもりです」</p>]]></content:encoded>
					</item>
				
					<item>
						<guid isPermaLink="false">news-608</guid>
						<pubDate>Wed, 01 Jul 2015 15:39:00 +0200</pubDate>
						<title>プランゼーが新たに冷間圧延機に投資： 中・薄シートがさらにお安く</title>
						<link>jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96/News/detail/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%81%8C%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AB%E5%86%B7%E9%96%93%E5%9C%A7%E5%BB%B6%E6%A9%9F%E3%81%AB%E6%8A%95%E8%B3%87-%E4%B8%AD%E8%96%84%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%8C%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%AB%E3%81%8A%E5%AE%89%E3%81%8F.html</link>
						<description>プランゼーは最新鋭の圧延機を使用して世界最大のモリブデン、タングステン、タンタル、ニオブシートを生産しています。新たな投資はお客様のコスト削減に直結し、オンラインショップ「プランゼーエクスプレス」を通してもお求めいただけます。 Plansee Express.</description>
						<content:encoded><![CDATA[<p class="align-justify">プランゼーは高融点金属用としては、世界最大の熱間圧延機を使用しています。5万kNの大きな圧延荷重がかかるこの圧延機では、幅最大2000mm、長さ数Mのシートができます。 <br />さらに大型の中・薄シートを生産し、生産能力を増強するため、プランゼーは、最先端の冷間圧延機も導入しました - 単一の投資としては創業以来2番目の規模に当たるものです。これは幅最大1000mmのモリブデンシートの生産に使用します。</p>
<p class="align-justify"><strong>オンラインショップの新価格</strong><br />この生産力増強で、プランゼーは大型シートを大量に、しかもきわめて迅速に生産できるようになりました。品質特性の向上と製品の可用性のさらなる拡大はプランゼーのお客様にとって大きなメリットです。「お客様にとって重要なのは品質と納期の早さだけではありません - 価格も重要です。」営業・マーケティング担当のAndreas Feichtingerはそう説明します。「だからまさに、プランゼーはお客様のためにコストを削減するのです。」</p>
<p class="align-justify">鏡面でも、エッチングしたものでも、打ち抜き用でも、深絞り加工用のものでも、 幅広いシートをお安く、プランゼーのオンラインショップでお買い求めいただけるようになりました。<br /><br />プランゼーの営業部門はオンラインショップに表示されていない寸法についても喜んでお問い合わせに対応させていただきます。</p>
<p class="align-justify">なお、オンラインショップではシート以外もお買い求めいただけます。プランゼーはモリブデン、タングステン、タンタルのロッド、ワイヤー、リボンも<a href="https://shop.plansee.com/" target="_blank">shop.plansee.com</a>で販売しております。また、TIG溶接棒、タングステンヘビーメタルや高温炉用のスペアパーツもオンラインでお買い求めいただけます。</p>
<p class="align-justify">プランゼーの材料は高温に耐え、サービスライフが長く、また、頻繁な温度変化にもその形状を保持します。素材製品のほかに、プランゼーはお客様特注の部品も開発・製造しています。</p>
<p class="align-justify"><br /> <strong>オンラインショップとお問い合わせ</strong><br /> <a href="https://shop.plansee.com/" title="!!Onlineshop!!" target="_blank">shop.plansee.com</a><br /> <a href="javascript:linkTo_UnCryptMailto('hvdgoj5zskmznnVkgvinzz9xjh');">express(at)plansee.com</a></p>]]></content:encoded>
					</item>
				
			
	</channel>
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