WL15の試験を行いました。

溶接棒WL15を既存製品WT20との勝負に挑ませました。審判は鉱物資源研究所(BAM)です。さてどちらが勝ったのでしょうか?ご覧ください。

着火は早く、形状は長くキープ

WL15溶接棒

BAMは着火特性についてWL20とトリウムフリーのWL15を比較しました。両方ともハイグレード鋼(DC01)および高合金鋼(X5CrNi18-10)製の薄いシート状のものを試験しました。点火電流80A、点火ギャップ2mmという条件の下連続的に試験を行いまいした。溶接棒の先端の角度は40度でした。

DC01の電圧時間曲線の比較から、溶接棒WL15のアーク着火時間がWT20よりも短いことが解りました。X5CrNi18-10の場合、着火特性と電圧曲線に大きな違いはありませんでした。

また、連続的な点火試験の結果、TIG溶接棒の外見にかなりの違いを確認することができました。WT20はWL15よりも酸化の傾向が強く、広範囲にわたる劣化を見せました。この試験結果が長期的な溶接棒の耐久性においてどのような結論となるかは連続的な溶接施工試験を行うことで確認できるでしょう。

試験結果を今すぐダウンロード

詳細はこちらからご覧いただけます。BAM's original test report(ドイツ語)

赤は昨日まで。未来は金色。

TIG溶接棒のページで詳細をご覧ください。また、オンラインショップよりすぐにWL15をよりすぐにご購入いただけます。