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02/10/2019

圧縮と焼結を一つ屋根の下で

プランゼーでは2つの重要な製造工程があります。微細な金属粉をまずプレスし、次に高温で焼結します。プランゼーは現在、生産をさらに効率化するために多額の投資を行っています。9月中旬には、新社屋の起工式が行われました。
ground-breaking ceremony sintering plant
Reinhard Wörle(プロジェクトコーディネーション)、Gerhard Sprenger(コンストラクションマネージャー)、Wolfgang Köck(プランゼーSEのマネージングディレクター)、Karlheinz Wex(プランゼーグループのエグゼクティブボードメンバー)、Ulrich Lausecker(プランゼーSEのマネージングディレクター)、Franz Insam(Erdbau Specht)、Nikolaus Reinfried(プロジェクトマネージャー)の各氏。

新しい焼結工場が完成すると、生産品質をこれまでになく高いレベルに引き上げることができ、またエネルギーと原材料の節約も可能になります」と、プランゼーの執行役員Ulrich Lauseckerは言います。

新工場の建設は、多年にわたる準備努力が結実した結果です。これまでにさまざまな新プロセスと新技術が開発され、試験施設で広く試用されてきました。プランゼーの技術者たちが特に重視したのは、原料使用量の削減、材料品質の向上、自動化による誤差原因の低減であり、その結果としての生産のスピードアップと信頼性向上です。

省エネルギーにも大きな注意が払われました。新工場では、焼結設備で使用した水素をリサイクルし、使用後に温度が上昇した冷却水は工場の他の部分の暖房に使う計画です。プランゼーでは、モリブデンとタングステンの棒状および板状のプレスインゴットが焼結工場での「ベーキング」で高強度ブランクとなり、さらにロッド、ワイヤ、シート、ストリップに加工されます。

プランゼーが新工場、その付随設備、および新しい技術開発に投資する総額は数千万ユーロに達します。