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17/12/2023

プランゼー上海が「2023年度Best Place to Work(働きがいのある会社)」賞を受賞

12月6日、プランゼー上海は上海市浦東新区政府から「2023年度Best Place to Work」賞に選ばれました。近代人材部門の父と呼ばれるDave Ulrichが会長を務め、8名のエキスパートで構成された委員会は、150社以上の中からプランゼー上海を選びました。

「2023年度Best Workplace to Work(働きがいのある会社)」コンクールは、上海市浦東新区人材および社会保障局によって開催されました。そのため、上海で最も影響力のある30社が毎年選ばれています。この賞は主に事業、イノベーション、持続可能性、リーチ、社会的影響および職場環境の側面から判断されます。

粉末冶金のグローバルリーダーとして、プランゼーHPMはすべての従業員に対して優れた職場を構築するために努めています。プランゼー上海は、持続可能な職場環境、従業員アクティビティの豊富さ、充実した従業員の福利厚生、完全なトレーニングシステム、革新的な職場慣行、多様な従業員の研究、インクルーシブな企業文化および持続可能な開発という8つの側面で評価されました

「弊社はこの賞の受賞を光栄に思います。企業としての功績が認められただけではなく、これは従業員のアイデンティティそして弊社の一員としての精神を反映しているからです。称えられるのは過去の行動のみであり、未来を形成するのは行動です。弊社は来年度さらに尽力していきます」と、プランゼー上海のマネージング・ディレクターを務めるRichard Cheung氏は述べています。

HRビジネスパートナーHPM長を務めるAndreas Oberthanner氏は、プランゼー上海を次のように祝福しました。「もう一度言いますが、この賞は、HRビジネスパートナーMichael Song氏が率いるプランゼー上海の人材部門の際立った功績を確認するものです。顧客満足度に加え、従業員満足度は事業成功の主な推進力です。PSHの従業員の皆さんに心から感謝いたします。よって、従業員定着率、センスメイキング、業績に与えるHRの影響は評価されるべきであり、これによって私たちはPSHの優れたHRの実現へと注力を続けていくことができます。」

  

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